想像以上に知った気持ちで話してしまう人を見て自分もそうやって喋ってしまっていることはないかと省みる...
いわゆる専門家だったり実際業務に携わっている視点から見るとどこから突っ込めばいいか分からず、分からなくなっているうちに、いや、でもこれも自分が知らない側面かも、そう言う世界もあるのかもと学ぶ姿勢になっていく。
でもそうやってその事実が事実っぽく広まって本当はそうじゃないそれっぽいことが広がってしまっているのでは?とその場で何も突っ込めなかったことを少し反省もした。
こういう時に質問する力って大事なんだろうなー。
おやすみなさい。