くろやんの日記

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改めてゆで卵の正しい作り方を確認した

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夫婦でタンパク質摂取増&脂質摂取減な生活を始めて4日目。

栄養価が高くて脂質が低いお弁当のおかずを日常のスキマ時間に研究し始めて4日目です。夫が飽きがこないように、というよりは同じ内容のお弁当、夜食を持って出る自分が飽きないように工夫がしたく、研究に励んでいます(笑)

 

そんなこんなで料理本を見ていてふと気がつきました。

タンパク質やその他栄養が豊富で摂取が簡単な食材ってまだあるじゃん。

そう「卵」

 

しかもゆで卵にすれば前日つくって朝殻を剥けばそのままお弁当に入れちゃっても良いよね…?(切るの面倒くさい)

お弁当には作り置いておけるものを朝詰めるだけのが楽だし、何より私は卵大好き。そんなに高い食材じゃないし、というわけで昨日からゆで卵を入れ始めました。

 

ゆで卵なんて、小学校の家庭科の調理実習なんかで最初に作ったなあ…

なんて思いつつ、でも冷静に考えたら、正しい、おいしいゆで卵の作り方ってちゃんと知らないな……

と思いました。

火加減だって、沸騰してからぐつぐつしすぎないように弱火にした方が殻が割れない、というのを最近学んだばかり(笑)

 

調べたら色々出て来たので、信用が置けそうな記事を選んで読んでみました。

mi-journey.jp

 

これまで私が全然やってこなかった、新発見がこちら

・卵は茹でる前に常温に戻す(美味しさへの影響というよりか、茹で時間短縮に繋がる)

・黄身加減は沸騰してから5分でトロトロ、7、8分で半熟、9分で固め(10分、で覚えてた。多分小学校の頃の記憶)

・ゆで卵は急冷すると向きやすくなる

 

お弁当に入れるようなので固ゆでは変わらずですが、急冷のことは明日やってみようと思いました。

新しい卵でも向きやすくなるのかなあ。実験実験。

 

おやすみなさい。