くろやんの日記

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空き箱を手放す

Apple商品の空き箱は手放さないことを決めたのですが、(Macやiphoneを売ることもあるため)他のスキャナー等の空箱は、トラブルが起きて送り返す必要が生じた場合に備えて1年間は保管したのち、その後は処分することに決めました。

まず箱がとても大きくて場所をかなり取るのと、物自体は仕事で使っているので最後まで使い倒すことを予定していること、そしてダンボール箱は害虫の棲家になってしまうのが怖いこと。

 

Apple系の箱はそこまで大きくないので、収納スペースを確保できました。また、箱の材質感的に虫食いになる感じがしないので大丈夫そうだと思えます。

PS5の箱は取ってあります。次世代機に移行するときに、早めの移行であれば、リセットして売れる可能性が高いからです、レトロゲームが今でも中古でそこそこの価格で取引されているので。これは新しさだけがゲーム機器の価値ではないからだと思っています。そのハードでしかできないゲームだったり、最新版だとちょっと高いけれど、一個前の世代でゲームを楽しむ人もいるし、楽しむことができます。娯楽なので、最新版に強くこだわる必要を持たない人もそこそこいるためかなと思っています。

 

ちょっと迷っているのがモニターの箱です。がっつり色も何もついていないダンボールなのでスキャナーと同じく劣化が心配なのですが、モニターは買い替え時に中古ショップに持っていくこともあるかなーと検討中。

スキャナーは壊れるまで使う予定ですが、モニターはより回転早く買い替えする可能性がある商品のような気もしています。

ひとまずモニターを使っているのは夫なので、夫にも相談案件かな〜

 

空き箱っていつまで取っておけばいいのか、悩まし悩まし。

 

おやすみなさい。