金曜日の締切を死守する

遅刻の誕生―近代日本における時間意識の形成

毎週金曜日までに必ず提出すると決めていることがあるのですが、どうしてもギリギリ金曜日の0時近くの仕上がりになっております。

が、なんとか金曜日に完成させることによって土日のおやすみ、という平穏な時間をゲットすることもできているので、とにかく無理矢理にでも締切を作ることの効果を感じていたりするのも事実。

何かが決まっていることは時に自分を追い詰めるけれど、あと伸ばしにしてしまうことを防ぐという意味では有り難い仕組みだったりもする気がする。

おやすみなさい。