くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳

費用対効果が高いエリアはどこ?

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写真は先日発見したおでんみたいな影。

今日は1日中雨模様の土曜日。そういえば最近は色々な間取りと地域ごとの家賃相場を調べることにハマっています。

今住んでいる家を買うときに、いろいろな家賃相場を調べまくりましたが、あれからだいぶ時が経ち、家賃もだいぶ変化したように感じます。

古さ、広さ、広さに対する価格について、主に郊外(コロナで広くて安い郊外へ!となっていたけど実際どれくらい安いのか?)について調べました。

 

結果としては、郊外とはいえ東京(または新宿)までのアクセスが1時間くらいのところの駅近はあまり値段が下がらず、駅徒歩20分以上をみると、それなりに家賃も下がるかな、といった感じでした。

あとよく名前を聞く観光地付近も全然下がっていませんね。わざわざ郊外に出るなら、今より家賃が下がって広い部屋がいいなという希望を持ちたいですが、家賃そのまま部屋の広さがちょっと広くなるかな、という物件が多いような気がしました。(あとちょっと築浅もあった)

 

残っているのは本当に不便な郊外だけで、便利な郊外はしっかり値段そのままな感じ。

ただ一つまだ開発されていないのか、東京へのアクセス良さげなのに家賃安めだなと感じたのは鴻巣〜熊谷付近。今後ちょっと注目してみたいエリアだな、と勝手に思いました笑

 

家を持っていても物件漁りは楽しい

間取りの楽しさをこの漫画を読んで思い出しています。

 

おやすみなさい。