くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳

不味くないけど美味しくもない料理の正体は?

自宅が10分で居酒屋に! 魔女っこれいの絶品おつまみレシピ

いつも間違いのないおつまみが流れてくるTwitterの主さんが本を出されました。この方のレシピとか、ジャガアリゴの人のレシピとか、基本間違いがなくて、レシピは人だなあと思います。

後私が信用しているレシピサイトは企業のサイトと白ごはん.com。

 

私のただの経験則ですが、なんかちょっと違う味になるレシピは大体、

(1)工程が複雑&多すぎて作り手が正しく再現しづらい(正しく出来た場合プロの味になる)

(2)砂糖、油、旨味に関わる調味料が少ない

(ローカロリー系お菓子レシピは自分の好みと合わないと合わない)

のどっちかだと思ってます。

 

大体旨味と油があれば大抵の料理は不味くはならないかなと思ったり。(味濃すぎ、薄すぎは除く)

 

1番分からないのは、まあまあ複雑なレシピ通りに作って、不味くもないけど美味しくもない料理。

何が原因なんだろう?

 

 

おやすみなさい。