くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳

読書の秋に向けて、読みたい本リスト2021秋

最近研究に関するものもそうでないものも含めて積読がめちゃめちゃたまっております。

情報があっちこっちにいかないようにちょっとまとめてみたいと思います。

 

  • 小説

ことり (朝日文庫)

小川洋子の『ことり』

ストーリーも気になるのですが、ことりの声をどんなふうに描いているのかきになる。

 

伴走者 (講談社文庫)

友人におすすめされた本。パラリンピックもありましたし、というわけで。

 

へぼ侍 (文春文庫 さ 75-1)

大河ドラマにハマっているので、明治前後の話にアンテナ感度高めな状態。

 

52ヘルツのクジラたち

なんかの賞に入ってて以来気になっている本。

 

おはん (新潮文庫)

飯系テキストが好きといったらみんなにおすすめされるので。

 

  • その他

南極点 (朝日文庫)

ずっと気になっている。南極のこと考えてわくわくしたい。

 

定本 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (社会科学の冒険 2-4)

いろんなところで話題に出まくるのでそろそろちゃんと読みたい。

 

増補 普通の人びと ──ホロコーストと第101警察予備大隊 (ちくま学芸文庫)

アレント話を色々読む中で興味が湧いた本。

 

とりあえず以上。秋に読めるかなー

修論もやらねばー

 

おやすみなさい。