写真は乾燥させたかぼちゃの種。これも冷蔵庫で保管中。
年末に冷蔵庫のものを全部出して、中身を全把握した上で、綺麗に掃除をして、食材を使い切ることを目指して使い始めてから感じた色々な良かったことのメモです。
・中身の把握がしやすい
ガラガラなので入っているものが分かりやすく、料理の計画が立てやすいです。
将来的にはIoT化で、冷蔵庫に液晶がくっついて、入れたものを全部リストで把握できる機能は欲しいけど(特に調味料把握のために)、とりあえずいつでもホールケーキが入れられる、くらいに整理しておくと、使い忘れる食材がなくなるんだなと思いました。
・調味料の減りにすぐ気がつけるようになった
冷蔵庫の中身を整理した際に、常備するソースや調味料の数を減らしました。管理する調味料の数が減ったので、あれが無くなりそうう!というのにすぐ気が付けるようになりました。
・あるものを活用するように
お土産で買ってきたごはんのお供なんかも、埋もれさせずに消費できるようになりました(埋もれてたやつを発掘して一番前においた)
とにかく美味しいものを美味しいうちに、というわけで、冷蔵庫であるもので献立を組み立てるように。
外出自粛もあるけれど、スーパーに行く回数も減りました(さらにお金使わなくなった...)
こんなところかな。
最近よく想像するのが、うちから食べ物が無くなるまでどんなレシピが構築可能だろうか、ということ。
献立を構築しながら思ったのが、もう少し缶詰の食材を活用しようかなということ。サバ缶とツナ缶、あと昨年初めてオイルサーディンを買って、、と魚系ぐらいしか買わないのですが、とうもろこしとか、野菜系も手を出してみても面白いかもと思いました。
いざというとき非常食にもなりますし。
そんなこんなでスッキリ冷蔵庫はやっぱり快適です。
おやすみなさい。