くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳

欲しい本リストを整理しておく

 

ツイッターでこの本面白そう、読みたい、といいねしても、ツイッターはどんどん流れていってしまうので、ここらでまとめてリスト化して日記に残しておくことにしました。

来年はもっと本を量読む年にしたいし、とりあえずデータ上に積読を作っていきたい。

 

『フォンターネ 山小屋の生活』

友達がよかったと言っていて、田舎暮らしを実際にするのはもうこりごりだけど、都会で田舎的思想暮らしをしたい自分は是非とも読んでみたい一冊。

 

『「社会正義」はいつも正しい』 ヘレン・プラックローズ、ジェームズ・リンゼイ、山形浩生、森本正史(早川書房)

帯にあった、査読を通過したデタラメ論文に興味津々。

 

『病気と治療の文化人類学』

鹿の王にハマり、その後コロナからのマスクが全く外せそうな状況にない日本の状態ってどんな状態なんだろう?これって文化人類学?と考えていた時にタイムラインに流れてきた本。

 

『哲学の誕生』

納富先生の本。気になる。

 

リチャード・E.ルーベンスタイン『中世の覚醒 ─アリストテレス再発見から知の革命へ』(ちくま学芸文庫)小沢千重子訳

最近アレントを読んで、自分の中世知識がかなり乏しいと感じたタイミングでタイムラインに流れてきたので保存してた。

気になる

 

動物倫理について勉強したくて...

肉は今後も食べる予定ですが、動物倫理をどのように考えていけばいいのか、思考の種がほしくて。

 

『居心地の悪い部屋』

シンプルにタイトルジャケ買いしたくなった。居心地の良い部屋をつくるために、まずは何が居心地の悪い部屋なのかについて知るのは重要だったかも。

 

『〈子供〉の誕生―アンシァン・レジーム期の子供と家族生活 』

研究のためにももう一回読み直したい。

 

哲学あれこれ

音楽、人権、触れてこなかった各種分野の哲学に触れたい

 

『言語はこうして生まれる』

言語とは何かについて考える種として読みたい

 

『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』

外国の人にとって清少納言がどんな女性に見えるのか気になる

おもしろそう

 

最近の岩波新書

この2冊気になってる

 

過去に学びたい

 

『難しい本を読むためには』

だいぶデリダで鍛えられたけど、みんながどうよんでるのかきになる

 

まだまだ尽きないけど、とりあえずここ1ヶ月のいいねをまとめてみました。

ああ、本を読みたい。

 

おやすみなさい。