国際学会準備、英語の練習、仕事、などなど結構忙しい日々なのですが、追い込まれている感覚はなく、今日も余裕をもって発表資料を完成させることができました(目標地点まで到達)
バッファーをもって色々動けると、自分自身にも余裕が出てきて、夏明けにあれを投稿したいからがんばって書こうとか、いろいろ思いつくこともあったりして、なんだかちょっと嬉しいです。
減らして、絞って、という行動習慣がしっかり身についたことと、家事をかなり合理化できているおかげかなと思います。
今我が家は大学生を預かっていて、子どもがいたことがある主婦というわけではないのですが、夕食を毎日同じ時間に準備する生活を4月から始めて、自分自身の精神の健康のためにも、夕食の時間は守ることを意識して過ごし、この時間までに終わらせないと夕飯提供ができない!
という意識で過ごした結果、毎日同じ時刻には作業と仕事を終わらせられるようになりました。彼女がいなくなったあともこの習慣は継続して、バッファーのある生活を送りたいです。
加えてこの生活を始めてからあまり大きな変革はなく、過ごしているのですが、そろそろ色々見直すこともしたいなと思う最近です。
研究を本格的に始めて、本棚がまた足りなくなってきたのと、夫も本を最近買ってよく読むのでスペースが足りなくなってきました。
どこまでを電子化してどこまでを紙で持つのか考えたいです。
私は英語の文献は絶版本でないかぎり全部電子化しているので、研究する人にしては小さい本棚で過ごしている気がするので、やっぱり夫用の本棚を検討かなあ...
おやすみなさい。