くろやんの日記

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳

予定していたことが全部できると気持ちがいい

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写真はスーパーで見かけて気になっていた生チョコパイ。クリームとスポンジ部分がふわっふわで、ちょっぴり贅沢な味わいでした。

 

今日は午前中に掃除機をかけ、小レポートを2つ提出し、午後は久しぶりのお散歩とスーパーで買い出し。

来週また家を空けるので、夫が食べられるようにカレーやカボチャのポタージュスープなどを作り冷凍。他、夕食用に大根と骨付き鶏肉をホットクックでつくったり、余ったカボチャの皮で甘じょっぱ炒めを作ったり、大根の皮できんぴらを作ったり、明日食べようと思ってごぼうフライの仕込みをしたりと、1時間半くらいずーっとキッチンに引きこもりました。

ホットクックを使うときはどろっとしていない煮物類→カボチャのスープ→カレーの順で作っています。洗い物が少しでも楽なように...!(カレー作った後が一番大変!)

 

諸々の仕込みを終えた後は早めの夕食とお風呂を済ませ、久しぶりのエオルゼアへ!(FF14!)

久しぶりすぎて技の効果忘れかけているやつがある〜

この世界について、一冒険者でいる時間、光の戦士として世界を救っている時間の配分が最近好きだなーと思っています。

 

大人である前でくろやんであること

大学院生である前にくろやんであること

を前提に人と接してくれる人はとても少ないです。

私は肩書きや役割よりも前に、なにをするにしてもその人と人としてお付き合いしていきたいと思っているのですが、なかなか難しい。

昔このマンガを子どもの頃読んでいた時に、

ちせちゃんは子どもである前にちせちゃん、みたいなセリフが出てきて、私も子どもである前に「わたし」でありたい。と思ったのがきっかけです。

だからこそ、どんな子どもでもその前に名前のある◯◯さんとして私は感じたいし、感じられるようその人のことをもっと知りたいといつも思っています。

 

FF14の中では、光の戦士として見られる場面はもちろんゲームの進行上色々あるのですが、仲良くなったNPCキャラが、自分のファミリーネームではなくファーストネームで読んでくれるようになったり、ファーストネームで自分のあれこれを聞いてみたいとおしゃべりするシーンがあったり、ゲームなのに光の戦士ではない、自分のゲームキャラとしての存在が表現できるようなシーンがあるのが結構面白いなと思っています。

 

というわけでのんびりでもないけれど、楽しくて充実した一日でした。明日もゆっくりして、来週もまた頑張っていこう。

 

おやすみなさい。