ただひたすら書き続けた秋

できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)

気がつけば11月も最終日、9月〜11月まで、この秋いっぱいずっと論文を書いていたような気がします。

読書会などがあったおかげで論文に無関係な読書習慣を止めずに過ごした一方、人間やればできるもんだな、と思えるくらいにはたくさんのことをこなした感覚があります。

まだまだ修羅場は続きそうだし、最初の方に出した論文はそろそろ戻ってきそうな気がするので、とりあえずリジェクトされないことだけを祈りつつ、11月よさようなら。

おやすみなさい。