池袋にある、梟書茶房というブックカフェにハマっています。
ブックカフェということで、本もたくさんおいてあるのですが、全てタイトルが隠してあります。どんな本かの説明を読み、気になったら買い、そして読み終えると次の読書案内がある、という面白い読書循環を提供してくれるブックカフェです。
ランチメニューも充実&季節ごとにちょっとずつ入れ替わる上に、美味しそうな紅茶メニューもあるので、コーヒーが飲めずにブックカフェ難民に陥りがちな私でも楽しめます。
この手の本屋さんって、紹介する側の読書量が相当でないと、自分にとって知っている、読んだことのある本とあたったり、なんかハズレだったなーって思うことも多いのですが、今のところ全然ハズレた感はなく、自分が全く読んだことがなかったけれど面白い、という本との出会いばかりで、毎回わくわくしています。
8月に一回、9月に一回、また10月にも行こうかな。
月一くらいで行くのちょうどいいかも。
おやすみなさい。
