まっすぐにいこう

けいぞくはちからなり。将来ひ孫に見せる私の日記

リュックを新調したくて、気になるリュックを研究してみた

 

数年前、結婚式を前に背中をキレイに&若いのに肩こりが酷過ぎて整体に行きました。その時の先生に、若いのにこんなに凝ってる人初めて。しかも偏りも半端ない。仕事柄大丈夫なのであればリュックにしなさい。と言われて、仕事に行く鞄をリュックに切り替えてからリュック派です。

(業種的にリュックOKなんですが、古い体質なのでしばらくお局様にチクチクされました)

 

紺色で布製。LOFTで3000円くらい、というまあ無難なリュックです。小さすぎず、大きすぎず、丈夫。ということでだいぶ気に入って使っていました。

お気に入りだったので休日も図書館に行くとき、ちょっとしたハイキングにも使って、気がつけば紺色だった部分は日焼けしたのか色が薄くなり、若干オレンジ色味を帯びてきました(笑)

どこかが壊れている訳ではないため、染め直しってできるのかなあ、なんて考えて調べてみると、染め直しのやり方が書いてある記事発見。がしかし、全ての箇所が同じ紺色だったら私の技量でも染められそうですが、ちょっとしたラインや模様が入っているところを避けて染め直すのは難しそうです。

 

というわけでもう少ししたらリュック新調しようかなー

とリュックサーチです。 

 

 

(1)アネロ

一時期、電車に乗り込んだら周りの女性がみんなこのリュックで、「え、なにこのaneloって。流行ってんの? ブランド?」って驚いた記憶があります(笑)

これを友達に話したところ、友達は「政府から支給された鞄」と言っていました(笑)

(その友達は自分でも使っている)でも使っている人が多いのも納得の、ちょっとかわいらしくてでも主張が強すぎないデザイン、背負いやすさ、取り出しやすや、などなど。機能はばっちり。

ただ私の好みのデザインではないので採用はナシかなあ。

 

 

(2)ノースフェース

最近高校生がよく使ってる? たくさん入りそうで、PCなどのデバイスも余裕そう。また型の部分もしっかりしていて頑丈さは◎

ただ大きすぎるかな。都内の電車では邪魔になりそう。自転車通学のみの高校生にはいいんだろうな。

 

 

(3)JEANISM EDWIN

これに限らず、これもよく最近見かける、リュックを上からパチンってとめてとじるタイプのリュック。(チャックじゃないこれ何て言うんだろ)

デザインは結構好みなんだけど、お店で試してみたとき、「あ、このタイプは開け閉めめんどうだわ」と思ってしまったので多分私には向いていない。(ズボラすぎる)

 

 

 

(4)Superdry

日本未上陸だから使い勝手とかは全然分からないけれど、もうこのデザイン好き(笑)なんでこんなに惹かれるんでしょうね。日本人なのに。キリン派なのに。

 

 

こんな感じのを総合した感じのリュックが目の前に現れないかなあと思います。いいリュックと出会いたい。

 

映画『ワンダーランド北朝鮮』感想 私達が最もよく知らない隣人

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6月30日から渋谷、イメージ・フォーラムで公開となった映画『ワンダーランド北朝鮮を鑑賞してきました。

NHKBSを始め、朝の民放でもチラホラ取り上げられていたので、お客さんもそこそこかと思いきや、我ら夫婦、上品そうな老紳士、マイナー映画をよくチェックしてそうな下北沢住みっぽいオシャレ青年、ギターやってる女子大学生の五人。

スーツの夫なんて、完全に映画館の雰囲気とは違う人でした(笑)

映画好きな一部の人しか観ない奴?なんて不安は観賞後には吹き飛びました。

お近くで上映している環境にいる方は是非見に行ってみて欲しいです。

 

冒頭ドイツ語の説明ですが監督はドイツ人……ではなく。韓国出身、映画撮影の為にドイツ国籍を取得したチョ・ソンヒョン氏。

資本主義側の国のプロパガンダでもなく、北朝鮮が国としてアピールしているプロパガンダでもなく、”自分の目で見た北朝鮮の日常”をストレートに貫くドキュメンタリー映画でした。

 

▼監督チョ・ソンヒョン氏について。なぜ彼女は北朝鮮の映画を撮ろうと考えたのか

▼映画『ワンダーランド北朝鮮』あらすじ

▼感想1.問題が現在進行形だからこそ、今観る価値のある映画

▼感想2.観終わった後、一番に思ったこと「これでお互いおあいこだな」

▼感想3.観終わった後、二番目に思ったこと「日本海ってあんなにきれいだったんだ」

▼感想4.”いいものしか見せない”という北朝鮮の国としての姿勢

▼感想5.私は今後、どう向き合っていきたいと考えたか

 

▼監督チョ・ソンヒョン氏について。なぜ彼女は北朝鮮の映画を撮ろうと考えたのか

韓国の全羅南道の釜山に生まれたチョ・ソンヒョン氏は、北朝鮮の真実の姿を知りたいと北朝鮮で映画製作を行うため韓国籍を放棄。ドイツのパスポートを得て飛行機で北朝鮮に向かい、映画を撮影しました。

彼女が映画製作にあたって強く考えていたことの一つが、”北朝鮮の日常を生きる"普通"の人々の姿を届けたい!”という思い、とのこと。

チョ・ソンヒョン氏がどこまでどう考えていたのか、インタビューから全てを読み解くのは難しいですが、資本主義という社会の中で、資本主義が見せる社会主義北朝鮮)だけを受け入れること、に対する違和感、そこから「北朝鮮って本当はどんな国?」という疑問が生まれたのかなあと思います。  

 

▼映画『ワンダーランド北朝鮮』あらすじ

映画は、初めて訪れる北朝鮮にて、監督自身は同胞として迎えられるのか、それとも敵国として迎えられるか、飛行機の中で不安をつのらせるシーンから始まります。

しかしいざ到着してみると、軍人さん、エンジニア、画家、サッカー学校の寄宿舎に住む少年たちと先生方、農家夫婦、工場労働者、みんなから同胞として歓迎を受けます。

政府からプレゼントされたのか、国内観光旅行を楽しむ軍服を来た人達。美しく、土曜日は外国人も楽しめるという大型レジャー施設。

美しいもの、将軍様への純粋な忠誠心、一瞬北朝鮮プロパガンダと捉えてしまいそうになる映像も、よく周囲の風景、人々の表情を見ていると、隠された何かがあることを私達に教えてくれます。

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▼感想1.問題が現在進行形だからこそ、今観る価値のある映画

私はソ連という国を、紙の上、映像の中でしか知りません。リアルな冷戦のときの世の中の様子、というのは何をどうあがいても見聞という形でしか感じることはできないのです。

北朝鮮と韓国の統一問題は現在にも進行中の問題です。トランプ大統領金正恩総書記がシンガポールで会談をするとなったときは、いよいよ終結か!?と思われましたが、実際課題が進捗するような約束や取り決めはほぼないような感じに終わってしまった為、統一問題解決はまだ先になりそうです。

そんな、北朝鮮の現体制をリアルタイムで聞いている、日本人として日本に住んでいる私が感じること。というのは、北朝鮮が現体制を続けている時にしか感じられないことです。

やべえ国だな。でも歴史を調べてみると、アメリカの攻撃の仕方もえぐいな。日本だって、このときの戦争の特需で復興したんだもんな。正直他人事じゃないな。

でも経済制裁を受けて、超絶苦しいのにどうして国は続いていられるんだろう。ワンピースのアラバスタ王に言わせれば、国は民である。なのに。フランスで起きたような革命も起きない。

実際北朝鮮ってどんな国なの?実は資本主義側も結構プロパガンダしてるんじゃない?

 

これが私が観る前に考えたり、感じていた北朝鮮に関することです。

観た後は色々な思考がぐるぐる巡り、上記に書いたような単純な感情ではなくなりました。そしてこれから私達がこの問題に対して、どう向き合っていくべきか、ということをとてもよく考えさせられました。

 

▼感想2.観終わった後、一番に思ったこと「これでお互いおあいこだな」

私が普段、北朝鮮に対して知っていることと言えば、

核兵器の開発をしている、なんかすごいハッカー集団がいて世界に攻撃をしかけているらしい、ミサイルを実験で日本海に飛ばしてる、経済制裁を受けている、船で流れ着いて日本に来た船が青森とかに来てる、日本海で最近イカを国際的には違法な漁法で取ってるらしい、

ということくらい。

イカは最近ニュースでやってたばっかりだったので、みんな食べ物無くて大変な状況なのかな、と、簡単な素材でできた家と人々という想像が膨らみます。

 また、いつも軍人さんが歩いているような映像しか観ていないため、彼らが何を楽しみに生きている、とかそういうことも一切知りません。

このドキュメンタリー映画では、彼らの娯楽や楽しげな生活がこれでもか、というくらい写っていました。(写っていた人達全員が楽しそうな表情というわけではない)

映画撮影が決まったとき、検閲は免れないことも含めての了承とのことだったので、北朝鮮は、北朝鮮の見せたい部分だけを切り取って取材を許可していたからでしょう。

監督自身も”映画は対話”という持論から、”隠し撮りをしない”という姿勢で映画を撮影したようです。

が、監督自身が資本主義側の目線を持っているためか、映像の中心は美しくてもその周りに綻びが見えるすごい作品だったけど。

なので表面だけ観ていると、北朝鮮の、社会主義プロパガンダのように見えてしまいます。

けれども私達だっていつも資本主義側のプロパガンダを観ている訳なので、これでようやく”おあいこ”なんじゃないかな、と感じたのです。

 

▼感想3.観終わった後、二番目に思ったこと「日本海ってあんなにきれいだったんだ」

東側の街、そして工場で働く女性たちを撮影し、その後そこで働く一人の女性工と監督は浜辺を歩きながら語らいます。

白い砂浜、青い海。その浜辺の美しさと言ったら……沖縄レベルに見えました。でも東側ってことは、それこそ秋田、新潟とかがある日本海日本海ってあんなに美しかったの? 昔は日本の海もあんなに澄んでいたの?

日本海だけではありません、トウモロコシ畑が延々と広がる様子は北海道さながら。地平線の先に沈む太陽を見つめる農夫たちの豊かな表情。川沿いに咲く黄色やピンクの色とりどりの花。作られた訳ではない、天然の花畑の不揃いの美しさ。

朝鮮半島の統一問題が解決されたら、私は絶対観光に行きたいな、と思いました。

 

▼感想4.”いいものしか見せない”という北朝鮮の国としての姿勢

あらすじにも書きましたが、映画は基本的にとても美しいです。ただ、監督の目の付け所と編集という技によって、非常に美しいのにどこか虚しい、という映画としてもとても芸術的な仕上がりとなっています。

ー冒頭、軍人さんたちが慰安旅行?なのか観光地で写真を撮っているシーン

監督も混ざって一緒に、楽しそうに写真を取り合うシーン。私はこのシーンで涙が出てきてしまいました。

美しさを感じると同時に、彼らも同じ人間で、私達と同じように楽しいときは楽しいし、嬉しいときは嬉しい、という当たり前のはずのことをどこかで忘れていた自分を思い出したのかもしれません。

カメラのメーカーがどこなのか、よく目を凝らしましたが観ることはできず。ただ、一眼もデジカメもみんな持ってました。

ー軍に仕えている家族が住む高級マンション

軍で良い仕事をしている故、将軍様が無料でくださった、と将軍様への感謝を述べるおばあちゃん。冒頭と最後にこの家族が登場します。キッチンはかなりキレイで、調理器具も充実しています。冷蔵庫等の家電は最新式な感じはしませんでした。

軍人さんの家ということか、登場した様々な職種の家の中で一番おかずの量が多かったです。(他の家庭の様子も、基本的には綺麗な家が登場しています)

ただ、最後のおばあちゃんと孫が一緒にインタビューを受けている映像は圧巻でした。

あの国で最上クラスに属しているだろう暮らしをしているおばあちゃんは、将軍様への感謝の念でいっぱいです。どれもこれも将軍様のおかげ。自らの命を犠牲にして国益を守った軍人の逸話を誇らしげに語り、自分の子供や孫にもそういう生き方をして欲しい、いざというときは国の為に命を捧げて欲しい、それが本望。といった口ぶりで、目もキラキラと輝いていました。

一方インタビューにそう答えるおばあちゃんの横で、孫はずっと、物言いたげに床の絨毯を指でいじっていました。その表情はほとんど無表情で、おばあちゃんと同じ思想を持っているとは到底思えませんでした。

各シーンで”美しさの虚構”は垣間見えていたのですが、これがもっとも決定的な場面だったと思います。

 

北朝鮮は確かに”美しさ”しか見せてくれませんでした。けれども北朝鮮が見せようとしてみせた”美しさ”によって、(そして監督の徹底した”対話”によって)こうした”虚構”、”ほころび”を露にしたようにも見えてきます。

 

▼感想5.私は今後、どう向き合っていきたいと考えたか

タイトルにも書きましたが、改めて「私達が最もよく知らない隣人」なんだなと思うと同時に、何がお互いにとって幸せなのか、という視点の問題解決思考が自分には足りていなかったのかもしれない、とも感じました。

国の問題はその国自身ができるかぎり自力で頑張るのが筋

と頭では分かっていても、どこかアメリカンというか、日本という先進国に住んでいる驕りからか、あんな寂しい、ひもじい生活をしている人達がたくさんいるなんて、そんな世界があるなんて、指導者は何をしているんだ!

(そうだ自分たちが助けてやろう、介入してやろう)

という思考が全くなかったかと言われれば、ちょっと自信がないです。

当事者じゃない人がヘタに介入すると、こじれる確率の方が高い、というのは幼い頃からのケンカの経験でよく分かっているはずなのに、国同士となるとこの経験を無視して思考してしまいがちです。

それに冷静に考えたら、どの国でだって、どんな先進国でだって、指導者は常にこの指導者は何をしているんだ!と思われているのにね(苦笑)

私が考えるべきは、一旦自分が住んでいる日本という場所で、危機が訪れないようにするにはどう行動すべきか。相手国をどうこうしてやりたいって視点ではなく、自国はどうする?って考えて行動すること。

そしてその次が、世界という規模で、危機が訪れないようにするにはどう行動すべきかも考えてみること。自国はどうする? で出した結論や、こう行動すべきって思ったことを、じゃあ世界で考えたらそれで得する側損する側はどうなる? バランスは?っていう視点でも考えてみること。

考える為にも、やっぱりこうしてどんな情報にでも触れて、まずは相手を知ること。

だって私達にとって北朝鮮って、日本海を挟んだすぐ向こう側なのに、やっぱりまだ”私達が最もよく知らない隣人”なんですもの。

 

 

最後に、映画監督の原一男さんは、映画についてこのような感想を残されています。

「観る者の映像を読み解く能力が試されている」 

あなたはチェ・ソンヒョン監督のドキュメンタリー映画『ワンダーランド北朝鮮』から、何が見えるのでしょうか。

きっと私とは違う感想も持つと思います。でも、そうやって多くの人が観て、感想が集まることで、私達はまた、”よく知らない隣人”についての知見を深めていくことができるんだと思います。

 

映画『ワンダーランド北朝鮮』は、2018年6月30日(土)から、シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー。

映画『ワンダーランド北朝鮮』 | 北朝鮮の”普通”の暮らしとその人々。これはプロパガンダか?それとも現実か?

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ゆるく始めた、豆生活はズボラさんにこそオススメしたい。

夫が近所の自転車屋さんのチームの人と仲良くなり始めてから、これまで以上に健康志向になった最近です。

元々自転車の基本的な乗り方や水泳(泳げなかった)を教えたのは私だったのですが、アイアンマン70.3を完走するくらいになるとさすがに次はそろそろ”ガチ勢”に聞いた方がいいだろうなーと思っていた矢先、ひょんなことからチームの人と出会い、近所なら一緒に走ろう!という誘いを受けて、毎週末は自転車で走りに行くようになりました。

 

※正直、トライアスロン完走くらいから早く”ガチな人”と出会って欲しかった……(笑)

 

メンバーが自分よりも年上andそこそこ金持ち(みんな100万円以上のチャリを組んでる!しかも2台持ち!)ということで、最近会社では後輩に頼られることが多くなっていた夫としては、再度自分が色々なことを教えてもらえる場所を見つけられて楽しいようです。

だいぶ可愛がってもらえて、部品を半額で譲ってもらったり、もう使わないからと言ってもらったり。真の金持ちは心が広い!

ただの金持ちローディーおじさんの集団な訳ではなく、自転車の技術もかなり高いようで、みんな体もかなり出来上がっている人ばかり。偉大な先輩たちに刺激を受けて、夫はプロテインを購入し、筋トレ×プロテイン生活。

お酒も控えて、朝は豆乳グラノーラプロテインがけ、お昼は私が持たせている弁当、夕方に夜食で食べられるおにぎりを朝持って行っておいて、帰宅後の夕食はサラダとプロテインで内蔵への負担を減らす。というストイックっぷり。

私もつられて3kg減の先月でした(笑)

元々痩せ型の夫はちょっとずつ筋肉がつき始めました。なんか付き合い始め当初は音楽青年だったんですが、結婚してからどんどんむきむき、どんどん若返っているような気がします(笑)

 

そんな夫の為に、鶏胸肉でサラダチキンをつくっておくなど、鶏肉ストックを欠かさないようにしていたのですが、

肉ってなんかめんどうくさいな、と思い始めた最近です(笑)

そう。なんか弁当作ってるとか、夜食分のおにぎりにぎっているとか書いていると、すごいマメな主婦に見えるんですが、私、超めんどくさがりの超ずぼら人間。

とにかく自分が考えたくないことに関してはちゃっちゃとシステム化してしまいたいタイプ。

kuro-yan.hatenablog.com

 

肉の何がめんどうかって、

・料理しないとすぐ腐る。しかも腐ったら美味しくない(アタリマエ)

・野菜の冷凍ほどは長期保存できない

・焼くときに油はねてその後のコンロ周りの掃除が面倒

・切ったあとの包丁、まな板の消毒が面倒

などなど。

料理好きな人にとっては苦じゃないのかもですが、食べることは好きだけど料理はまあまあ。できることなら超絶楽したい、みたいな人にとって、肉は簡単なようで美味しく食べようと思うと手間ひまがかかるもの。

 

そこで一つひらめいたのが「豆」

セブンイレブンのまめサラダのお惣菜が好きなのですが、あれ?こいつ家でもできるんじゃない?しかもこれ、脂質がないタンパク質じゃん!

ということで、豆生活についてさっそくネットでリサーチ。

ビーガン系の人のブログが多く出てきたのですが、そんななかで選んだのがこちら。

すずや穀物さんの、国産大豆(1kg 728円)

ネットで買うと意外と安いような気がして、それならせっかくだし国産にしとこって思いました。

1kgチャック付きで届くと、これだけ?って感じに思うのですが、豆って水で膨らむので1kgでも結構持ちそうです。

豆は水で戻して蒸すのですが、蒸すのには炊飯器を活用しています。そう考えると、肉よりコスパ良い?

 

夜に次の日一日(夜は食べないので実質お昼のおにぎり用)分の米を炊いているので、日中を利用。

朝、炊飯器を洗ったら、そのまま豆を米のカップ1杯分いれて、その3倍の水を炊飯器にイン。

仕事が終わって夜の家事を始める、19時頃炊きあがるようタイマーをセットしてあとは放置。

すると水を吸った後、炊飯器の炊飯が始まり、程よく蒸し上がる、といった具合です。ネットで検索したやり方を自己流アレンジしているのですが、現状はこのやり方が楽なので満足しています。

 

戻した豆はタッパーに入れて冷蔵庫保管。早く食べた方がいいですが、特別温め直す必要などもなく、サラダにかけたり、ご飯に入れて混ぜご飯にしたり、便利です。

洗い物が油っぽくならないのも楽でいい。(食洗機導入は考えているんですけど。それでも油物は食洗機入れる前に拭き取る必要あるしね)

我が家はまだ始めたばかりですが、二人で、お弁当やサラダなどに活用して、2週間は余裕で、一日の消費量が少ない日が続いたら、3週間くらいこの一袋で行けるかもしれない、くらいの分量です。

 

乾燥しているものなので、冷蔵庫も占拠されないし、いちいちスーパー行かなくてもいいし、炊飯器ピ、で完成するし。これはズボラに優しい食品だな、と思いました。

炊飯器に入れるときに、ひじきとその他調味料入れて炊いたら完全にお惣菜一品完成じゃないか……。

 

ちなみに全部豆の生活にはしていません。だってお肉もおいしいしね。手間ひまかけられる休日だけ、でも満足かなあ、という我が家です。いざとなれば外食も充実しているしね。

食事を変えることによる体への変化はまた観測したら日記に書いてみたいと思います。

 

キッチンの掃除が面倒くさい。

コンロ周りの掃除が面倒くさい。

うっかり腐らせちゃうミス。

まな板と包丁の消毒が面倒くさい。

そんなめんどうくさいから解放されたいズボラさん。豆生活おすすめです。

 

間を空けながら十数年書いてて思う、ブログとの付き合い方

 

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ブログが日本に登場して何年くらいでしょうか。

ブログ - Wikipedia

Wikipedia先生によると、2002年頃から急速に普及し、2005年には日本国内での閲覧者数(少なくとも月に1度はブログを閲覧している)が約1,651万人いた報告が総務省からあったようです。

 

地方都市という生温い言葉は瞬殺される、真のど田舎で育った私ですが、実家のPC導入はかなり早く、ダイヤル回線時代からインターネットの恩恵を受けていたおかげか、私がブログを始めた年も2002年頃です。

ネチケットを学び、タグを学び、そして色んな人の色んな考え方をいろんなブログで読みあさっていました。政治の話も経済の話も歴史の話もあまりしない、というかする子がいなかった田舎において、ネットとその先にあるブログは強烈な娯楽だったと思います。

自分のブログにも、ニュースを見て感じたことも書いていましたが、中心は近場で撮った写真でした。最初は親の古いカメラを使っていたのですが、ついに冬の誕生日とクリスマスプレゼントと貯めたお小遣いという合わせ技で最新のデジカメを買って、地元の自然風景の写真をアップしたりしていました。

田舎ってただ空の写真だけでも絵になるんですよね。当時私にとって日常でしたが、PCを持って活用している層が都心部の人が多かったせいなのか、私のカメラ技術があったのか(笑)、コメントをくれる人が多くて嬉しかった記憶があります。

ブログの素材として使いたいって人も出てきて、最終的には加工して無料配布してました。

 

私にとってブログは自己表現の場でもあったのですが、自分はこういうことが好きな人間なんです、という自己紹介ホームって感じの感覚だったのかもしれません。

で、何かコメントしに行くときには、私はこういうもんですって自分のブログのURLはりつけて。文字通り、「アドレス」なんですよね。HPもたなくても、自分はこういうこと積み重ねている人っていう説明がブログで手軽にできたからこそ、いつも意見を交わし合う人となんとなく仲良くなれたりってことができたのかなあ、と思ったりします。

 

自分が最初に使っていたブログサービスの閉鎖とともに、一度ブログとは距離を置くようになりました。自分の現実の生活が忙しくなったというのもあるし、以降mixiとかfacebooktwitter、なんかが出てきて、自分を発信する場(しかも基本は実名で)が増えたこともあるかもしれません。

 

でも、どのサービスも使ってみて、数年経って、やっぱりブログにはブログにしかない魅力もあるなあ、と思いました。

 

例えば匿名性。

もちろん色んな自分の情報をたくさん公開して書いている人も今やたくさんいるわけですが、相手がどんな人なのか知らないからこそ、何のフィルターもなく文章を読んでいるときってあるんですよね。

書き手が男。書き手が女。書き手が外国人。書き手が若い。

私達って、ぱっと人をみて、この人はこういう感じ、という印象を無意識に持って、そういうフィルターを通して物を見てることって多いと思うのですが、ブログは限りなくそのフィルターの数が少ない方だなって思います。もちろん書いている内容から予測はできたりもしますが、本当のところは分からないってところも面白いです。

 

例えば、ほぼ忖度なしのコメント。

まあ、自分のブログアクセスアップを狙って!みたいなのは置いといて。現実世界だと、例えば友達がFacebookを、インスタを更新したら『いいね』しとく。もう忖度だらけですよ(笑)

いや、嫌ならやるなってことだと思いますけど、実名でやってる分やっぱりとてもソーシャルな場ってことでそこは割り切ろうかとは思ってますけどね。

でもブログはぜんぜんそういうの必要ない。というか、興味がなければ読んでも特にコメントを残さない。はてなはスターというシステムがあるから、お、いいね。くらいの気持ちだけスターで残したりできるけれど、それだって、知り合いだから押さなきゃみたいな必要性まったくないし、押さなかったからといって現実世界で何かが起こるわけでもありません。

また、忖度がないからこそ、率直だったり、自分が腹の底から思う主張を言えたりできるのもおもしろいところかなあ、と思います。

 

 

そんな魅力に気がついて、久しぶりにブログに戻ってきてみて、ブログ自体を楽しむ人ももちろんいるけれど、ブログを稼ぐ手段としてみている人もたくさん増えたなあ、という印象を受けました。

文章が価値を生むことは素晴らしいことだと思うのですが、

▲稼がなければというプレッシャーから毎日更新を目指し、心折れてしまう人

▲アクセス数アップを目指してサロン入会。そして毎日書き続けているものの、辛いのか記事からその苦労がにじみ出ている人

 

 

面白い記事もあったりして、読みにいったりするわけですが、特別何もなくフェードアウトしてしまった方。(現実世界でお元気に過ごされていることを願うばかり)記事が必死過ぎて、商品リンク多過ぎて読みづらくなっている方。(文章面白いけれどちょっと読みにくい)

ああ、何でもいいけど。

何でも良いけど、もっとブログって、ゆるくて楽しいんだよ。もっとブログ楽しんで、とひっそり陰からお祈りしたくなります。

 

私も毎日書いているわけですが、ブログとの付き合い方は「楽しく」を大事にしていきたいものです。 

 

ハマる!ミュージアム巡り〜たばこと塩の博物館〜

 

せっかく地方から東京に出てきて、もっと東京を楽しみたい!ということで、工場見学系から今度はミュージアム巡りにはまりそうです。

今日訪れたのは『たばこと塩の博物館

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www.jti.co.jp

2015年に渋谷から墨田区に引っ越してきて、まだ新しい建物のせいか、JTがお金持ってるのか、めっちゃ綺麗な建物でした。

スカイツリーの近くにあります。

世界史を学ぶなら塩の歴史を学べ!と言っていたのは高校のときの世界史の先生だったかな。私も夫も世界史好きなので、わくわく。

 

入場料はなんと100円。

100円のクオリティを想像して訪れたら、予想以上のクオリティの高さに感動しました。

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実際の岩塩に触れたり。

 

 

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 世界の塩にも触れます。あ、下の方じゃなくて右上の方のやつだけです。

写真を撮り忘れましたが、ウユニ塩湖の塩にも触れました。思っていたより冷たかったです。

 

また、映像資料や体験型の資料も最新テクノロジーが駆使されていて、充実していました。100円って桁間違えてない?って思うくらいです(笑)

特別展示モボモガ展、常設の塩の展示、までみたところで午前中がほぼ終了しました。まだタバコ展、そしてタバコや塩に関する映像資料、書籍があつまる図書館もあったのですが、午後から私が用事があったため、楽しみきれぬまま、100円だしまた来よう〜ということで、塩だけで終了しました(笑)

 

日本が塩資源に乏しい、という感覚が自分の中になかったので、新しい視点でした。

確かに海に囲まれているのですが、日本には塩を採掘で固まりで採れるようなところはなく、それこそ海の水を塩化してきました。

海にいくと、超塩辛くて、日本塩めっちゃある感じしちゃうのですが、海の水でさえ、97%が水で塩は3%。

沸騰させて塩を取り出す為には、多量の燃料が必要となって、、というところまで知ったとき、ああ!ホントだ!日本の塩ってすごく効率悪い!って気がつきました。

だからこそ、出汁で味をつける文化が発達したのかもしれませんがね。高血圧には出汁で味をつける方がよさげです(笑)

いかに塩を効率よく海から取り出すか、という工夫を年を追って見ていくことができるのですが、物理とか科学の知見って本当に大事だなあ、と考えさせられました。

同時に、ものづくりのスタート地点は、まず身の回りにある物で組み立てて仕組みを作って、その仕組みがあって初めて工業化とかデジタル化ということができるんだな、ということを改めて実感しました。

最近なんでも、AIで解決!プログラミングで解決!とか言うけれど、そもそもその土台を作るのは技術者に丸投げすべきことではないな、とホントに思いました。

今の世の中、そこを技術者に丸投げし過ぎな人が多いような気がします……いや、お前の仕事は?みたいな。

 

 

思っていた以上に楽しめるし、体験型が多いから子供にも良いし、近くに水遊びできる公園があって小さい子で賑わっていたので、子連れで来て、途中で子供が飽きても、最後水遊びというエンタメが残っている良い場所だな(笑)って思いました。

 

小さい子でも大丈夫そうと思ったのは、日曜日なのに人がほとんどいなかったことからも感じました。

特別展示の方はチラホラいたのですが、常設は途中まで我が家で貸し切り状態でした。

お手洗いも各階充実しているし、展示室内はそこまで広大な、迷路みたいな感じではないので、ちょっと出て廊下のベンチたちに腰掛けられるし、塩展示の廊下・フリースペース空間には、博士が塩のクイズを出してきて遊べるパソコン(五台以上はあったかと)で遊べるし。

あ、あと階段ではなくエスカレーターだし、エレベーターもあったので車いすとかの方でも楽そうだな、と思いました。エレベーターは鏡はありませんでしたが結構広いエレベーターでした。主には団体客を想定されているんでしょうね。

 

予想ですが、平日は近くの小中学校の社会科見学場所として使われてそうです。児童生徒が整列しやすそうなホールとか、なんか考えられて作られている感あったので。

 

ちなみにご近所はスカイツリーのお膝元ということで美味しいご飯どころも多数。今回は(も?)ラーメン屋さんへ。

ameblo.jp

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なかなか美味しかったです。さかなの出汁がきいてました。個人的にはチャーシューがおいしかったです。肉食ってる感がありました。

 

食後は私は用事があったため、そのまま別件に行ったのですが、夫はスカイツリーソラマチでお買い物。

塩屋さんで塩を買ってきて、という私のお使いをしっかりこなしてくれました。

調味料、ちょっといいやつ使うと、普段の食材がそれなりでも美味しく感じます。

www.ma-suya.net

 

というわけで塩尽くしの休日でした。

次はどこに行こうかな。

 

 

 

 

 

小さな外交。我が家とPくんとの2週間

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Pくんがやってきてちょうど二週間。昨夜無事最後のダンスレッスンを終え、今日は終日観光に出かけ、夕方空港行きのバスに乗って母国へと帰って行きました。

アニメ好きのPくんはほぼ唯一の観光日の本日、秋葉原に行ってきたようです。日本のアニメが好きだと、特別たくさんの買い物をせずとも眺めるのも楽しい場所だったようです。

ちなみにPくん、スター・ウォーズ好きというところで我が家と意気投合していたのですが、2週間滞在のお礼に秋葉原スター・ウォーズショップでお土産を買ってきてくれました。

ライトセーバー型のお箸、BB-8の人形ストラップ、そして金属部品を組み立てて出来上がるタイファイター。

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ありがとうPくん。

 

さて、Pくんとの2週間は意外な発見の毎日でした。私には英語の勉強にもなりました。

好みや使っているもの。習慣。

kuro-yan.hatenablog.com

まじでお米で分かり合えるの嬉しかった。いつかフィリピンのセブンイレブンにも美味しいおにぎりが並びますように。

kuro-yan.hatenablog.com

ラーメンの次はお好み焼きの世界進出だな!とちょっとしたマーケット感覚のトレーニングにも。

kuro-yan.hatenablog.com

 

また、これまでは基本的に遊びにきた友達を泊めるのが主だったのですが、(たまにちょっと仕事もって人もいたけど)今回はプチダンス留学でしかも関係性は元々友達の友達。

私達が直接知らない人という辺りでちょっと悩んだけれど、Pくんを紹介してくれた友達がすごくいい人だったし、結果的にはPくんもめっちゃいい人だったのでとても楽しい2週間となりました。

 

★ここでちょっと考えさせられたのが、いわゆる学歴フィルター。

我が家は基本的には学歴のあるなしに関わらず、社会に価値を還元する人は還元するし、しない人はしない。というスタンスですが、自分たちが全く知らない相手を家に迎え入れる(しかも友達とはいえ一人の友人の紹介だけで)にあたって、Pくんの情報を集めました。

何が好きなのか、これまでどんなことを勉強してきたのか。

最終的にはスター・ウォーズ好きに悪い奴はいない、(笑)と、彼がフィリピン国内において日本でいうところの東大的な大学を出ているところが決定打になりました。

学歴って、一部の天才や変な人にはもちろん当てはまらないけれど、その人がそれくらいの努力ができる人っていう証明の一種になるんだろうな、って思った瞬間でもありました。

ドラゴン桜でも言ってましたね、運動好きな子はインターハイや甲子園、勉強好きな子は東大(今なら海外大学とかも視野に入るのかな)、みたいな。

何かで一番の場所まで上り詰めたことがある、というのは人間として相手に信頼を与えるのだな、と思いました。

でもそうじゃない、当てはまらない人も一定割合いるわけでそういう人には注意しなければいけないとも思いますが……

彼がダンスの先生をしているのは友人つてで聞いたのですが、どれほどの実力が正直分からないし、フィリピン内でどんな立ち位置なのかっていうのも全然分からなかったので、このフィルターは我が家の安心フィルターの役割を果たしてくれました。

 

★小さな外交

Pくんと過ごしながら、小さな外交をしているような気持ちになりました。

国のエリートを他国の大学に留学させて、一番にやらなきゃいけないことは友達作り。そこで友達になった他国の奴ら、そして自分を含め自国で出世したとき、何かお互いの国同士で問題が起こったときに、友達のあいつがあそこにいるって思うだけで対応が変わることもあるから。

マジでミサイル対策するなら、ファンタジーでもなく世界に一生懸命友達作るの大事。

現在世界を股にかけて活躍するちょっと年上の友人がこんなことを言っていました。

Pくんとは今回全くの初対面。夫は海外に住んでた時期に当たり前だったかもしれませんが、私にとっては外国の直接会った友人ではなく、初めての間接的に輪が広がってできた友人となりました。

なんだか世界がまた近くなったような気がします。

たまに駅前なんかで、平和を訴える年配の方の団体に、平和活動について語られたり、チラシをもらったり(押し付けられたり)するのですが、そういったことに時間やお金をかけるよりも、少しでも外国にお友達を作ろう、という向きで行動する方が、現実的なんじゃないかなあ、と思う次第です。

 

そんなこんなの2週間。次に会えるのは我が家がフィリピンに行くときでしょう。

好きなフルーツマンゴーだけど、日本でマンゴーめっちゃ高いのよ、フィリピン言ったらしこたまマンゴー食べたいわっていう話をPくんにしておいたので、フィリピンに行ったらきっと毎日マンゴー尽くしです(笑)

 

図書館の先生が勧めてくれた漫画

 

今まで読んだ中で、一番好きな漫画は?と聞かれたら。

ワンピースはもちろん好きだし、NARUTOも面白かった。最近ハンター×ハンターにもハマり始めてる。それからカードキャプラーさくらの世界観も好き。ツバサクロニクルも色々考察しながら読むの楽しかった。ベタに花より団子も好き。私は美作さんが好きでした。多分唯一、気が使える人材だったから(笑)

ジャンプもマーガレットもリボンも。それぞれ好きなんだけれど、一番と言われたら迷わずこれを選びます。

アタゴオルの玉手箱』

主役はこの巨大な猫。

 

どこかで見たことがある人もいるかもしれません。昔、シチューかなんかのCMにも採用されていました。

 

雰囲気はムーミン宮沢賢治をほどよく混ぜたような感じ、ちょっと童話風の漫画なので、小学校低学年からでも十分に楽しめます。

私自身も実家は漫画というか本自体を買わない家だったため、(読ませないというより、その時代では珍しく物を増やさないようにしたい家で、基本的には蔵書数1万もないような近所の図書室で借りるのが基本だった)学校の図書館にこの漫画が置いてあったことから、人生初めての漫画だったんだと思います。

 

本が好きな私に、図書館の先生と既に読み始めていた友達が勧めてくれて読み始めました。まだ小学校2、3年生くらいだったと思います。

内容としては、道徳的に見たらとんでもない主役の「ヒデヨシ」という化け猫が、仲間のテンプラ、パンツ、ツキミ姫たちと冒険をしたり、アタゴオルの森の謎を解いたりするお話。

なんとも平和なのですが、その発想であったり世界観はすごく想像豊かです。

ジブリーランドもできたら行きたいけど、それよりアタゴオルの森が実際にあったら遊びに行きたい。星街のコーヒーを飲みたい。紅マグロ食べたい。

なんて妄想が膨らみます。

 

基本的に1話、2話完結のお話なのですが、漫画の巻数が進むにつれ、シリーズものの話も出てきます。

私は後半にある、キリエラ戦記がお気に入りで、何度も繰り返し読みました。小学校低学年から数えたら一番読み返している漫画かもしれません。

ただ、マイナー故、小学校を卒業してからはネット通販が発達するまで、とんとご無沙汰していました。

最近近所の図書館で見つけて、再読。いや、今ならと思ってAmazonを検索したらあったあった。

欲しい〜買っちゃおう!と思い立ったのですが、全巻セットだと値段もそれなりにするし、どうせなら何かのご褒美として自分に買い与えようと思い、資格試験に合格したら購入することにしました。

 

これを励みに、勉強も頑張ろ。

 

osusume-manga.info

 

 

Pくんとの日々。よく考えてみればそうだけど、なんか新鮮!と思ったことリスト

 

Pくんが我が家にやってきてそろそろ2週間。当初の予定では3週間弱程滞在だったのですが、2週間の滞在に変更となって、土曜日に彼は帰国します。

滞在中、毎朝ご飯は一緒に食べる、みたいなことはなく、各自それぞれ食事を取るスタイルなのですが、在宅で仕事を進める私とPくんはお昼ご飯の時間が大体同じ時間なこともあってお互いに好きなランチを取りながらよくおしゃべりをしました。

そんな会話の中で、「よく考えてみればそうだけど、なんか新鮮!」と思ったことがいくつかありました。

 

1.MacBook Airのキーボードにひらがな書いていない。アルファベットのみ。

当たり前ですが(笑)タガログ文字が書かれていたりする訳でもなく、普通にアルファベットのみです。まあ、公用語に英語使っている国ですもんね。

そんなPくんのパソコンをみてふと思ったのが、これって公用語がその国の母語の国のパソコンのキーボードってどうなってるのかしら?ってこと。

ロシアはロシア語?中国は?タイ語とかかわいいんじゃない?

どうせ脇にアルファベットが書いてあって、ひらがなポジションにそういう他言語が書いてあるだけだったら、ファッション感覚になるけどちょっとオシャレなPCっておもっちゃうかも、と思ったり。

だって日本人だって、ほとんどの人がパソコンってローマ字入力だもんね。正直ひらがな表記なくても困らない人が多い、という意味では、日本で日本語がキーボードにないタイプを売っても売れそうだな、なんて思ったり。

 

2.箸はあんまり得意じゃない

米文化だし、アジアだしってところでお箸使える?って聞いたら、苦手、とのこと。実際彼は自分で食事を用意して、スプーンしか使っておりません。

中国や韓国はお箸使えるし、最近ラーメンの影響か、欧米の人も箸使える人増えてきたイメージがあったので、新鮮に感じました。

ま、日本人だってみんなが正しい箸の持ち方ができている訳じゃないしね。

 

3.一番懐かしさを感じるコンビニはミニストップ

タイではイオンめっちゃ見かけてたし、イオングループは今海外戦略頑張っているのかな。フィリピンにはミニストップが多いそうです。

(タイではコンビニはセブンが強かったので、他の国でもセブンとファミマが熾烈なバトルしてるのかと思いきや、フィリピンはミニストップ

なのでめっちゃミニストップリスペクト&近所のミニストップを見かけたときは興奮していました。

よく考えればミニストップのハロハロってフィリピンのデザートだし、何か強い絆みたいな、歴史があるんでしょうかね。

 

 

そういえば他にも、フィリピンでは韓国ドラマを観る話も聞きました。日本人はみないの?と聞かれ、年配の方達しかみないかな。若い人はアメリカドラマか日本のドラマ観てるよ、と返答。

その後もめっちゃ韓国ドラマを押されたのですが、韓国ドラマって日本のTHE少女漫画の王道みたいな展開の恋愛ものが多いし、若い人なんかは漫画で満足しちゃってるからそんなにみないのかしら、と思ったり。逆に年配の世代にはストレートなんだろうなあ。

 

そんな彼が日本でお気に入りとなった食品の一つがファミチキみんなのファミチキ!すごいね!毎夜のようにファミチキを買ってきて、ご飯と一緒に食べておりました。セブンよりもファミチキファミチキは世界のチキン覇権をケンタッキーからもぎ取れる日がいつかくるのではないでしょうか?(笑)

 

もう一つ、お気に入りとなった食品が「豆乳」しかもちゃんと紀文(キッコーマン)のやつ。コーヒー味がお気に入りとなったようで、大きいパックで3つ程購入して常時冷蔵庫に入っています。

我が家も豆乳派でフルグラにかけて食べるのが朝ごはんの家なので、このキャンペーンに応募する為のバーコードがめっちゃたまります(笑)1000mlパックを飲み干しているので、貯まるペースが早い!嬉しい(笑)

Pくんが飲み終わると私が受け取り、バーコードを切り抜いて捨てております^^

www.k-tounyu.jp

 

さて、帰国まではもう短い時間となりましたが、最後までPくんとの異文化交流を楽しみたいと思います。

 

 

今こそ、寝台列車の需要もあるのでは、と考えた

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国内旅行の計画を練っている時、よく脳内によぎるのが

「夜行寝台列車が今も通常運行していればなあ」

ということ。

今日、都内のJR駅構内で北海道へ新幹線へ、というポスターを見かけて、私を含む都民、いや関東圏に住む人は「いや、そこは飛行機使うかな」って思っているような気がしました。

富良野と美瑛のキレイな景色、北海道は素晴らしいところだし、ポスターの写真を見て行きたくなったけれど、行く為に一番に思い浮かべる手段は飛行機。次に夜行バス感覚で寝ている間についちゃう船。

飛行機よりも安くて、船よりちょっと高いくらいだったらまだ手段としての新幹線も考えるけれど、飛行機より遅いのにヘタすると新幹線の方が高い。もしくは同等です。

新幹線とか列車という乗り物が好き、とかでない限り、わざわざ新幹線で北海道に行くメリットはどこにあるんだろう、と思ってしまいました。

※限定の車内販売駅弁がおいしい、とか、私だったら新幹線がSTARWARSラッピングになっている、とかそういうことがない限り、都内、関東圏から行く手段に絶対選ばない。

 

このポスターが東北地方とかだけで展開されているのならなんとなく分かります。東北からなら飛行機より新幹線の方が安い場合もあると思いますし、広い故に空港に行く迄の時間を考えたら新幹線で、と考える人もそこそこいると思うからです。

でもポスターが貼ってあるのは関東のど真ん中、東京の駅。このポスターの対象者は誰なのか、さっぱり見当着きません。

定年を迎えてお金のある年配の方?飛行機が苦手っていう人そんなに多いかな?

 

スピードも価格も勝負で負けていて、それでも列車はすごい乗り物です。だからこそ、今こそ寝台列車の需要もあるのでは」と考えてしまいました。

 

理由1:みんな時間が惜しい

週休二日制とか、昔よりも休んでる時間は増えた、という話はありますが、それでも時間が足りない、と常に思うのが現代人です。

忙しい人は本当に細切れに動いています。地方はそうでもありませんが、特に関東圏はみんな時間をすごく気にしています。三分ごとにくる電車でも、ちょうどホームに自分が乗る電車が到着していたら走る人多いですよね。

1時間に1本あるかないかの世界からきた私は最初、理解不能でした。次、すぐくるじゃん。みたいな。

でもこの地域に住んでいると、だんだんと限りある時間をめいいっぱい使い倒したい、という欲求が起こります。1分得するなら電車に乗ってしまいたい、という人の気持ちも分からなくもない、と思えるようになりました。

そんな私や、また友達が思うのが、旅行のときの移動時間。もちろん移動そのものも楽しみなのですが、それよりも旅行先での楽しみを優先させたいとき、私はよく夜行バスを使います。

学生時代で卒業かな、なんて思っていたのですが未だに卒業していません。

理由としては、安上がりっていうのもありますが、寝ている間に旅先に到着するので、なんだか時間を得した気分になるからです。

早朝からその街を楽しめるので、現地の朝カフェも楽しめるし、旅先のちょっと混雑する観光地へも地元民のように早くアクセスすることができます。

 

理由2:足を伸ばせる

夜行バスもグレードを上げれば寝心地はそこそこいいですし、時間を節約したい人に、また、前日夜遅くまで仕事がある人にとっても、24時近い出発のバスなんかも利用できるので便利です。

ただ、やっぱり寝心地は絶対寝台列車の方がいいだろうな、という想像は尽きません。昨年カンボジア旅行に行ったとき、現地の夜行バスを使ったのですが、車内はすべて二段ベットでした。多分日本は道交法上、シートベルトの着用等の義務の関係上、難しいのでしょう。

ただ、寝台列車ならこういう車内になるのでは?と思うのです。そしたら、若干や高バスより高くても、新幹線より安ければ私は時間を買うという意味で夜行寝台列車を利用したいな、と思います。

 

理由3:コスト面は知らないけど、利用者数は増やせるのでは

定年後の一番お金を持っている層(年配の方)、それから夜行バスを駆使する外国人観光客。理由はともかく、来日外国人がこれまでの歴史上最も多い今の日本なら、利用者もそこそこいそうな気がします。

とくに外国人観光客の中でも欧米系の人は夜行バスとかをよく利用するイメージあります。というか、実際私の友人たちの中にはそんな風に旅する人も少数ではありませんでした。バックパック的な。

彼らは特別、お金が全くない訳ではなく、かつせっかく遠い東の果ての国まできたんだから、めいいっぱい楽しみたいという気持ちも強いような気がします。時間をどこまでも有効活用したい彼らに夜行寝台列車はきっとぴったりだと思います。

 

 

《おまけ》コストと日本の鉄道事情について

鉄オタではないのでネットで調べた限りの情報ですが、寝台列車がなくなった理由って、コストが高い、というところでした。

乗車料金は場合に寄っては新幹線より高くなるとか。

こんなに鉄道網が張り巡らされているのに、日本の物流の中心がトラックなのも、鉄道輸送量が高く、コストが大きくかかってしまうから、とのこと。

toyokeizai.net

trafficnews.jp

1両動かす当たりいったいいくらかかっているのか、という情報は残念ながら見つけることはできず。

記事は貨物ですが、人を乗せる電車、新幹線も日本ってめっちゃ高いんですよね。スタバのコーヒー一杯が日本の倍くらいするくらい物価が高いスイスに行ったときでも、電車は日本の方が高いって思うくらい(笑)

国民一人当たりの平均年収400万ちょっとの日本が、国民一人当たり平均年収1000万のスイスよりも乗り物の料金は高いって言う……。

スタバは別にみんなが毎日行く訳ではない趣向品ですが、鉄道はみんなが日常的に利用するもの。この価格設定で本当に適切なのか、いくら日本は各地域に路線が張ってあって、赤字路線も多いから、と言われてもちょっと考えさせられます。

ちなみにスイスの長距離列車の一等車両(一番上のクラス。内容的には日本のグリーンな感じでした)を使っても日本の新幹線の方がちょっと高かったです。

 

日本の鉄道は確かにすごい、でもそのすごいものを乗りこなせる程国民の年収が足りていないのか……よくいえば、JRは時代の先を行き過ぎって感じなのでしょうか。

 

《おまけ2》夜行列車なら持ち込めるあれこれ

バスだとどうしても持ち込めない、というか基本的に持ち込み不可能なスキー・スノボ板、自転車も電車なら持ち込めますよね。自転車は輪行料金別途とられてもいいですよ。はい。

 

調べれば調べる程、日本の鉄道の奥深さ、問題が出てきて面白かったのですが今日はいったんここまでで。

 

夏の旅先手配完了!今年は青森に行きます

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7月もまだ3日ですが、暑い日が続きますね。お盆の時期とか、どうなっちゃうんでしょう?

場所に寄ってはまだなようですが、海開きがされた砂浜もあるようですね。震災以降、多くの親族が亡くなってしまったことをきっかけに海からはずっと離れていたので、そろそろ日本の海水浴に出かけたいです。

 

さて、今年の夏の旅行は青森に決めました。昨年は四国のしまなみ海道でしたが、今年は友人を訪ねて青森への旅行です。

友人に誘われ、なんとあの大混雑・四月で既に予約はいっぱい・近隣ホテルの数がめっちゃ少ない、などなど、日本において参加ハードルがかなり高めの祭り、青森ねぶた祭りに行く予定です。

青森ねぶた祭 オフィシャルサイト

 

友人がはねとの衣装の手配をしてくれて、友人の友人たちとはねまくる予定です。

東北夏祭り、盛岡や仙台は宿がそれなりにあるので、それなりに事前に準備すればなんとか楽しめるのですが、青森のねぶただけは現地友達のナビゲート含む協力がないと、なかなか難しい(もしくはかなり高額なツアーを申し込むか。海外旅行並みに高いw)祭りだったので、今回チャンスがやってきてとても嬉しいです。

え?宿は?何日くらい行くの?というレポはまた参加してからできたらいいなあ、と思っています。

 

東北というと大人しいイメージがあるかと思いますが、青森の特に津軽地方は別!

九州男児に負けない頑固さと力強さ、そして地域への誇りがあり、地元愛がめっちゃ強い、というのが他の東北出身者からみた津軽地方です。

特に女性はめっちゃ強い!お酒も強い!(笑)学生時代も、大体酔いつぶれるのは男性で、それを運んでくれるのは津軽出身を中心とした女性です(笑)四国と良い勝負です。ま、私も男性を運んだ側の女子の一人ですが(笑)

 

ねぶた祭りについても、江戸時代だったか、いったんお上から禁止令が出たそうですが、地元の人達はこれに反発。

禁止令を破ったことによる罰を受けながら祭りを続けたという記録が残っているそうです。ちなみにこの禁止令を破ったメンバーには地元の名士なんかも参加してたとか……

ねぶた祭り、その歴史もアツ過ぎますね。

 

当日の様子はこんな感じ。

www.youtube.com

 

公式HP記載の正式な衣装さえ着ていれば、団体に属していなくても、誰でも参加可能なお祭りです。正式な衣装はなかなか細かいので、基本はレンタルが便利。我が家も友達が手配してくれたので、参加準備はばっちりです!

めっちゃ体力使いそうなので、今から夏バテに負けない体力作りをしておきたいと思います(笑)

 

普段もの静かだからこそ、祭りの日は大爆発!!

というのが東北の夏祭りな気がします。どの県も、これでもか!ってくらい盛り上がります。

 

今回の主要な目的はねぶたな訳ですが、他にも色々観光地を巡る予定です。

いや、出身地じゃん!って突っ込まれそうですが、東北って広いんですよ。各都市100km以上は離れていますし、エリアが違うだけで名所も違うし。だってそもそも、まず岩手1こだけで四国4県分の面積とほぼ一緒なんです(笑)

毎週のようにロードバイクでサイクリングをしていた私でさえ、行ったことない場所はたくさんあるので、いろんな場所を楽しみたいのと、今年は関東以西、めっちゃ暑くなりそうなので、ちょっとした避暑旅行です。

 

というわけで来月が楽しみです♪