まっすぐにいこう

けいぞくはちからなり

ズボラな性格ですが、今年はガーデニング始めます

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今年のやりたいことリストの一つが『ガーデニング

実家に畑は合ったものの、マメなお世話が必要だったお花系は一人暮らしのときに全滅させるというズボラっぷりですが、今年こそはチャレンジしたい。

というのも、我が家は戸建てなのですが、表玄関側が殺風景すぎて誰も住んでないと思われているのか、結構な頻度でゴミを投げ入れられているのです(泣)

そもそも道ばたにゴミ捨てんなよ、と思いますが、きれいなお花が咲いていたらゴミを投げ捨てられる事も憚られるようになるのと、景観も良くなるし、家に人がいる感を醸し出せそうだなあ……

と、なんとも合理的な理由です。

 

また、表だけでなく裏に小さい庭も付いていて、きちんと外に水道もあるし、昨年カンボジアに行ったときに買ってきたハンモックも活用したい(庭で使ってみたいと思って買いました。丈夫なのに超安かったので)

 

 

というわけで、さっそく「ガーデニング 初心者」でググってみました。

kinarino.jp

kinarino.jp

 

ふうむ。こういうお庭素敵。だけど私は初心者も初心者だし、なによりズボラだ。というわけで、検索ワードに「ズボラ」を追加してみて、ブログから検索しようと、グーグルではなくはてなで検索……

mushitomo.hatenablog.com

とても分かりやすくて素敵な記事を発見する事が出来ました!

そう!私も手抜きしたい!これだ!

 

鉢植えに植えた方がいいのかなあ、とか思っていたんですが、意外と地植えが楽なようですね。

 

家庭菜園ですが、こちらのサイトも中々分かりやすくてそそられる。そう、枝豆とかトマトとか、夏にビールと一緒に楽しめたら気持ち良さそうだよね。

pacoma.jp

 

ガーデニングの触りやイメージはついてきました。やっぱりどういう庭にしたいか、というイメージを最初に作るのも大事そうです。

 

というわけで私が作りたい庭のイメージについて考えてみます。

・手入れが楽

・食べられるものも植えたい(枝豆、トマト、オクラも育てたいけれど日当りスペース的に厳しいかな)

・Gが苦手そうなハーブを植えて、G避けもしたい

・屋外でビールが飲めそうなテーブルとかを置けるような庭

・そしてハンモックもかける

 

 

暮らしやすくする為に庭を手入れするって方向性になりそうです。

 

特にG対策に有効というキャラウェイは絶対に植えようと思いました(笑)

自然と暮らす(ハーブ) キャラウェイ

ゴキブリ対策用ハーブはこれ

 

クミンもG対策に……なんだかG対策ばっかりだなあ(笑)

yasai-sodatu.net

 

さて、実際にこの2月という時期にできることって何なんでしょ。

調べてみると、一旦ハーブ系なんかは室内である程度育てて、って感じなので、ものによっては部屋で育てて植え替えても良いようですね。

 

そして何よりまず私の場合は草取りが必要そうです(笑)

いつか素敵なお庭を写真に撮りたい……

 

 

 

舞台を見に行って考えさせられた、芸術の楽しみ方

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芥川賞直木賞。年に二回発表される、文学の賞。

テレビで特集されるし、多くの人が名前だけなら聞いた事があると思います。

 

じゃあ芥川賞直木賞の違いは?

となると、あれ?どう違うんだ?となりそうですが、ざっくりとはこんな風に違います。

 

芥川賞

各新聞・雑誌あるいは単行本として発表された純文学短編作品中最も優秀なるものに呈する賞

 直木賞

各新聞・雑誌あるいは単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品中最も優秀なるものに呈する賞

 

 

ざっくりまとめると、

芥川賞が芸術性や形式を重視した作品に贈られる賞

直木賞が娯楽性や商業性を重視した作品に贈られる賞

というような意味になります。

 

 

さて、先日、舞台を見に行きました。新宿ゴールデン劇場にて講演されている「衣衣」という舞台です。

stage.corich.jp

 

音楽でも舞台でも本でもそうなのですが、その作品を理解する為に必要な知識がより必要になってくるのが芸術的な作品。

今回鑑賞した「衣衣」も分かりやすさはあるかなと感じつつも、どちらかと言えば、芸術的な部類に入る作品でした。

主に仏教の世界観が分からないと、台詞に出てくる単語の意味がちんぷんかんぷんになりそうです(笑)

 

 

どちらかというと大衆的な作品を見る方が楽だし、単純に面白いと思えるし、なんですが、久しぶりにこうした作品に触れて、たまにはこういうのもいいな、と改めて思いました。

芸術的な作品というのは、どこを切り取っても絵画のように美しいです。それは選び抜かれた言葉の一つ一つが、その場面で最も美しく見えるものが選ばれているからでしょう。

また、芸術的な作品が私達に与える感情が、一つに限らない、というのもまた面白いポイントなのかもしれません。

大衆的な作品でも、笑あり、涙ありなのですが、芸術的な作品からはいつも複合的な感情にさせられることが多いように思います。

哀しいけれど嬉しい気持ち、とか。

笑いたいんだけど怒りたい気持ち、とか。

とにかく複雑で、終わった後に、頭と心の中で悶々としてしまうこともしばしば。

 

ふと、こうして芸術的な作品から受け取る感情について考えたときに、あの映画を思い出しました。

ディズニーの「インサイドヘッド」です。

kuro-yan.hatenablog.com

去年のマイ10選にも選ばれておりました。

 

 

ネタバレになりますが、ラストで主人公の女の子は、単純な感情表現から、複数の感情が入り交じった感情を感じられるようになります。

思春期に突入して、感情が単純な物ではない事を受け入れる場面は、私自身が大衆的な作品だけでなく、純文学的な作品も受け入れられるようになれた過程のようにも見えました。

 

経験や他の人との関わりから学ぶ事によって、感じる感情がどんどん複雑になる。と同時に、単純な物ではだんだんと満足できなくもなってきます。

幼い頃、飽きもせず毎日読んでいた大好きな本でも、年を重ねると刺激が足りなく感じて、もっと高い感じる力が求められる作品を読んだり、鑑賞したりすることになるのは、多くの人が経験した事がある事かもしれません。

 

最近私はこの状態を音楽で感じました。

決まった音楽しか聞かない私の耳は、大学入学当初、難しい音楽は理解できず、普通のJ-POPばかり聞いていました。たまに聞く洋楽もコードが単純な物ばかりです。

もちろんそれでもいいのでしょうが、例えばJAZZの良さ、というのはほとんど理解できず、JAZZを楽しめる友達が羨ましくもありました。

子どもが楽しそうに遊ぶ大人を見て、楽しそうだけど何が楽しいのか理解できないな、みたいな気持ちと似ているかもしれません。

 

けれども、だんだんとJAZZを繰り返し聞くようにしていたら、耳が慣れてきたのでしょうか。久しぶりにJ-POPを聞いたときには若干の物足りなさを感じました。

 

これはJAZZに多用されているテンションコードによるものだということを知りました。一般的なJ-POP、他洋楽でもアイドルが歌っているような曲は単純なコード進行です。

すごくざっくり言うと、「ドミソ」みたいな綺麗な音が普通の曲には多いのですが、JAZZはいつも奇想天外な動きをします。「ドミソ」に違う何かが足されて、時にそれはものすごく気持ち悪いです(笑)気持ち悪いのに、ぞわぞわしたあの気持ちよさが止められない、なんて感情が生まれます。

これは刺激のレベルの違い、と言えるかもしれません。JAZZの方が刺激が強いのです。

今では私もすっかりJAZZが好きになりましたが、だからといって毎日死ぬほど聴きたいとも思えません(笑)

夫が、音楽はある意味で麻薬と一緒、と言っていたのですが、慣れてくるとその刺激じゃ満足できずに刺激を求め続ける。

けれども緩急を付けて、複雑な音楽だけでなく単純な音楽も聴く。

刺激が欲しいときは複雑なものを聴きたくなりますが、リラックスしたいときや、単純にテンションを上げたいときは、ロックやJ-POPが聴きたくなります(笑)

 

 

あれこれ話はとびましたが、芸術の楽しみ方として、日常生活にたまに入れるアクセントなんだなあ、とも思いました。

好きならどっぷり浸かるのもありかと思いますが、玄米みそ汁の生活に、たまにフランス料理が入るといい刺激や新しい発見があるのもまた一つ。

 

その際に、合うワインはこういうのかな、とか。この季節だからこういう調理法なんだな、みたいな知識があるとなお楽しい、というのもちょっぴり芸術に似ている……(料理も考えように寄っては芸術ですものね)

芸術という非日常も積極的に生活に取り入れて、心豊かに暮らしていきたいな、と思う次第です。

 

 

苦手な事しかやらない、というエンタメについて

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私は小さいときから音楽というものが苦手だった。

苦手だけれどもじゃあ嫌いかというとそうでもない。親に音痴音痴と言われ続けても、『おかあさんといっしょ』の歌のお兄さん、お姉さんに合わせてテレビの前では踊っていたし、おかあさんが大好きで家にあったSMAPのアルバムも聞いていた。

ただ、再現力はほぼゼロな上に、聞き分ける能力は皆無だった。歌を覚えるのも苦手で、いつ聞いても初めての気持ちだった。

歌を覚えられないのは幼稚園でも一緒だった。本気で、死ぬ気で覚えようとがんばらないと覚えられない。友達達があっさりと歌って、踊っている姿を見て、私には歌と踊りの才能が0なんだと、5歳にして悟った。

 

家での音楽環境は最悪だったかというとそうでもない。

母は幼少期からピアノを習っていて、ピアノを弾けた上に、家にもピアノが置いてあった。

結構良さげな大きなスピーカーがどどんと置いてあって、ピアノはもちろん、オーケストラもよく母は家事の合間に流していた。

その他にEnyaも好きで、不思議に重なる音は私のお気に入りでもあった。SMAPはドライブに行くときに、車の中で流れる音楽だった。しかもそれも母の運転のときだけ。

父が運転するときはもっぱらビートルズカーペンターズだ。

おかげで曲名も曲中の意味も知らないけれど、メロディーを口ずさめるビートルズの曲は多い。

とりあえず、生活の中に音楽はそれなりにあった。

 

けれども、BGMが流れるようなお店に行く事がほとんどない上に、一度聞いただけじゃ音楽を覚えられない私の才のなさも重なって、最新の曲はほとんど覚えられなかった。そのせいか、流行の曲、というのもあまり耳に残っておらず、テレビで懐かしの曲ベスト30で紹介されまくった、美空ひばりとかももえちゃんとかの方が耳に残っている。あなた、何年生まれなの?とたまに聞かれる。

 

弟も音楽が苦手そうだった。音痴だし、楽器も苦手だ。

けれども母と父は違った。歌はうまいし、家族でカラオケにいくと、父と母は大体90点とか出すけれど、私と弟はそりゃ酷い。いつしか私と弟が歌うときには点数を付けるモードにはしなくなった。

私も友達とカラオケなんてほぼ行かないけれど、多分弟もそんなに行くタイプでは無くなった。

 

かといって体育が得意だった訳でもないけれど、音楽ができないから体を動かす方を頑張った。とりあえず、長い距離を走ったり、時間をかけてトレーニングをすれば結果がちゃんと出る。分かりやすかった。

音楽はどうしてできないのか、理由が分からないし、上手くなるなり方も分からなかった。

 

けれども私の音楽に対する憧れと、できるようになりたい欲求は収まらなかった。苦手だけど、できないけどやってみたい。

中学は市大会で優勝するまでの結果を出しながらも、密かに高校では中学ではなかった吹奏楽部に入る計画を立てていた。

学校の生徒の人数が少な過ぎて、文科系の部が1つしかなかったのだ。しかもそこは不登校になりがちだった子たちの救済部活動みたいな感じだった。つまりほぼ帰宅部だ。

となると中学校は運動部のみ。しかも4択。男子は3択だったからまだマシか。

とにかく体を動かした。

 

高校に入って、吹奏楽部の見学に早速行った。

みんな中学からやっているから上手い子ばかりだけど、先生が教えてくれるならなんとかなるだろうと思っていた。

が、しかし。母が猛反対。

小規模学校で育った私には分からないだろうが、早い子は小学校で鼓笛隊というものをやる。レギュラーも取れない3年間になるだろう、という言葉

そして楽器って金かかるけど、その投資分に有用性はあるのかという言葉

 

ちょうど中学のときの結果を知った上級生から猛烈なアピールをもらっていたことにも背中を押されて、私は中学のときにやっていた部活をそのまま高校でも続ける事になった。弱いチームではなかったけれど、一年生にして即レギュラーとなって、大会でもすぐに結果を出したから、結果としてはよかったかもしれない。

自分が必要とされていて、自分の力を発揮できる場所に行くというのは社会では大事な事の一つでもあるかもしれない、とこの時学んだ。

 

大学に入って、満を持して音楽系のサークルに入った。

後から物足りなくなって、結局自転車部にも入る事になるんだけれども、それでも四年間音楽に触れた。

けれども、みんなが簡単にできる事がすぐにできないのはやっぱり一緒だった。

教えてくれる先輩はいたけれど、私はそういうレベルでもなかったようだ。

それこそサークルには教育学部で音楽を専攻しているような、それこそ音楽を教えるセミプロのような先輩達もいたのに。

 

しかし、私はついに自分で先生を捜し始めた。

東京にはいるかもしれない、とサークルに音楽を教える先生を招く企画、と称して先生を呼び、その企画の首謀者として先生と仲良くなって、色々な事を尋ねた。

後にそれはサークルにとっては財産となったようだ。今でもきちんとした先生に教わる文化を残せた。

私はといえば、ちょこっとマシにはなったものの、上達した感というものはほとんど感じられずにいた。

そして、普段は普通の会社員、たまにボランティア的に先生をしたりしていた人と結婚するわけだけど、そうしてマンツーマンの状況になってもお手上げをされた。

そしてボイトレを勧められて、現在だ。

ボイトレをきちんとした先生にお願いしようと思うと、結構お金がかかる。そこまでして歌えるように……なりたいのだが、それはもう少し自分の収入が伸びてからかなあ、なんても思う。

なんせ現在、趣味で自転車、マラソン、習い事としては英会話。そして土日は切り絵もやるし、ガーデニングも好き。

お金というよりも時間の方がないかもしれない。

 

夫にはたまに聞かれる。

どうしてできないこと、自分にとって苦手な事をやろうと思えるのか。

私があまりにも音痴だし、グルーヴ感もないし、つまりセンスの欠片もない、という言葉がとても似合うのだが、あきらめないからだ。

(そしてたまに、どうしてこんなに音楽が好きなのに、音楽が出来ない人と結婚したんだろう、と笑いながら話す。彼は普通の会社員だが、絶対音感相対音感もあるし、彼の家族には音楽で生計を立てている人が多い)

 

たしかにそうだ。

私がやりたいと思った事のほとんどは、自分にとって苦手な事が多数だった。

高校を卒業するまでの18年間は自分の苦手と向き合ってきた18年間でもある。

そもそも一番好きな事は読書。図書館に引きこもるのが一番好きで、作文が得意だった。

けれども動きがどんくさいのが嫌で、突然ミニバスに入ってみたり、その流れでその後は体育会系の道をまっしぐら。

音痴で楽器も一つも出来ないのに音楽サークルに入る。

 

一体何の苦行なんだ。

 

けれどもある意味、ものすごく楽しい時間でもあった。

やるときには迷いなく最も初心者のクラスを選べば良いし、底辺だと思って入るからへんなプライドもなく教わった事をそのままやる。(よく素直だと言われたけれど、それ以外に何をしたら良いのか自分で分からないとそのまま先生の言われた通りにやるしかない)

それ以下になることはないので、技術は基本的に上昇しかないのもある意味楽しい。自分が出来ない事をやるということが、いつしか自分の中での最大の生きる上でのエンターテイメントになっていたのかもしれない。

すごく刺激的なのだ。

そしてそれ以上に刺激がある事、というのが案外世の中には少ない。

映画を見たり、劇を見たり、そういうのももちろん素晴らしいエンターテイメントなんだけれども、やっぱり一番ワクワクしてスリルがあるのは、自分自身の人生を舞台にして動き回ることなんだろうな、

 

なんてことを、エンタメについて考えていたときにふと思いました。

 

 

モーニング娘はやっぱり伝説的なアイドルだったんじゃないかと思わされた

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※私はアイドル初心者です。モー娘。メンバー全員言えないくらいアイドル初心者の私が初見で思ったこと。

 

先日だっただろうか。モー娘。の新旧メンバーが一同に会して、昔やってた企画とかの再放送をやっていた。

私はアイドルにあまり興味がなかったので、メンバーの名前とか、有名な人でさえもよく分からず、名前は聞いた事あったけどこの人が本人だったのね、くらいな認識だ。

それでも旧いメンバーは大体名前を知っている、みたいな人も多かったので、全くアイドルに興味がなかった私でさえ名前を聞いた事がある、という意味でやっぱりすごいなとも思ったし、現役モー娘。メンバーには応援の声を送りたい。(誰も名前を知らなかった)

 

そんな中で、旧モー娘。がかなり身体を張っていた事がよくわかった。

多分、SMAPを始めとするジャニーズがアイドルなのに体を張り始めていたせいもあるのかもしれないけれど、モー娘。もかなり体を張っていた。芸人並みに面白いコントに、思わず笑ってしまうとともに感動してしまった。

 

だって、モー娘。って結構歌も、ダンスもうまい。

ぶっちゃけAKBとかは、上手い人は上手いけれど、メンバー全体の上手い人の割合、みたいなのでいったらもうモー娘。の方が圧倒的だった。

クラスで10番目っていうコンセプトらしいから、いいと思うけどね。

アイドルだからそこは特段、かわいければいいかなって思うけれど、モー娘。はそれなりに可愛くて、歌もダンスも踊れるのに体も張っていたのかと思うと、色々問題はあっても、みんな根性座ってたんだな、と思わせられた。

だからこそ、今バラエティーで生き残っていたり、ママアイドルとして一定の地位を築いていたりしているのかなとも思った。

苦労したり、全力でなにか取り組んだ事がきちんと糧になっている一例のように見えた。

 

しかも今思えば、モー娘。の全盛期はバブル崩壊後の冷えきった日本経済状況下だ。

お金はいつでもどこかにはある、とはいえ、みんながお金がない状況で、アイドルに金をかけるって相当何かがないとかけられないし、それぞれファンはなけなしの銭だったんじゃなかろうか。

景気が悪い時ってアイドルなんて下火になりそうだけど、以外とそういうわけでもないのかなあ。

けれど、スポンサーとかはバブルほど羽振りが良くなさそうだし、そういう冷えきった日本を元気にしてくれたという意味では、やっぱり伝説的なアイドルだったのかもしれない。

 

なんとなく風が刺さらなくなると、そろそろ冬の食べ物が食べ納め

 

最近肌に吹く風が、突き刺すような寒さではなくなってきたように感じます。だんだん春に向かって季節が動いているんですね。

そんなこんなで食べ納めになりそうな冬の食べ物をリスト化してみて、2月に楽しめるだけ楽しみたいと思います。

 

その1.キムチ鍋

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真夏の鍋も良いんですが、やっぱり鍋は冬ですよね。我が家ではもっぱらキムチ鍋が多いです。キムチ万歳。

白菜に豆腐、豚肉、そして私がえのきが大好きでして、大量のえのきを投入します。鍋一つで栄養バランスも良いし、お腹いっぱいにもなるし、いいとこずくしの料理だなあ、とつくづく思います。

 

 

その2.鶏肉と大根の煮物

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夏に作れない事はないですが、放置して味を染み渡らせる行程を考えると、夏には怖くて作れませんね(笑)

鶏肉大好きな夫もお気に入りの一品。さっきもまた仕込んできました。明日の朝が楽しみです。

 

 

その3.おでん

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夏のおでんも乙ですが、やっぱりおでんは冬でしょう。ハフハフしながら熱燗とか最高です。私はちくわとか練り物系が大好きです。

 

 

その4.もつ煮

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ビールと相性抜群のもつ煮。最近家でも美味しく作れるようになってきました。我が家のポイントはジャガイモを入れる事。丸ごとごろっといれます。ほくほくしていて美味しいです。

 

 

まだまだ最後の冬を楽しみたいです。

 

 

世界史を学んだときに気になっていた、ポル・ポト政権の歴史について学べる本と出会った。

 

 

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 なぜ、高校に行きたいのか。

 

昔、母に問われた一言です。高校は義務教育じゃないし、当時はまだ無償化でもなかった。

私の答えは、世界の歴史をもっと知りたいから、というのが一つありました。というのも、テレビニュースなんかでよく「中東」という言葉を耳にするも、どことどこかどうして戦争をしているのか、アメリカが同じ地域に味方してたり敵だったり、よくわからん、教えて、と親に聞いたものの、それは高校で世界史の先生に聞くのが一番良い、と言われていたのです。

ならば地域で一番、詳しそうな先生がいるところがいい、と思って高校で迷いなく、世界史を選択しました。

 

教科書を補助的に使い、ほとんどが自作プリントで授業を進める先生のおかげで、教科書には載っていない裏話、雑学とともに、歴史を学び、中東あたりのごたごたはかなり理解できるようになりました。

また、暇を見つけては放課後に自由参加として第二次世界大戦時のドイツの様子が分かる映画の上映なんかもあったので、ホロコーストナチスに関する知識も増えました。

が、しかし。

当時もう一つ気になっていたカンボジアの歴史、特にポル・ポト政権下でのカンボジアの様子を知る事が出来る資料等は中々見つからず、とにかく、眼鏡をかけている人、知識階級人はみんな殺されてしまった、という事実だけを漠然と飲み込んでいました。

 

昨年、縁あって実際にカンボジアを訪れたのですが、老人と出会う事がほとんどありませんでした。カンボジアの影絵舞踊も鑑賞したりしたのですが、その演者全員が基本的に10代の子ども達。20代前半の子もいたのかな?

よく言えば若いパワーが溢れる国、でしたが、ポル・ポト時代の名残を感じました。

当時、文字を書けるような人がみんないない、ということは歴史にも残らなくなってしまうのだろうか、とも感じました。

kuro-yan.hatenablog.com

kuro-yan.hatenablog.com

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そんなことを思っていた矢先、図書館でこんな本を見かけました。

『最初に父が殺された』あるカンボジア人少女の記憶

ルオン・ウン

 

日本語での発刊は今年の1月と最近です。

作者は幼少期をポル・ポト政権下で過ごした後、アメリカに亡命し、アメリカで育ち、現在は作家、社会活動家として活動されているようです。

 

作者自身の経験を元に書かれたポル・ポト政権下での人々の暮らしの様子が生々しく、詳細に綴られていました。

文字を書けたり読めたりするような人達がどのようにして生き延びたのか、そしてポル・ポト政権が終わりを迎える時の様子、当時の病院の様子、食事、家族の様子。

実際にカンボジアに行ってきたからこそ、こみ上げてくる感情もありました。

始まりが、ポル・ポトが政権を取る前の、幸せな場面から始まるからなおのこと。元国王統治下における都心の人々の暮らしがそんなに悪くないような気もしたので、どういった経緯で、ポル・ポトが力を付けていったのか、ということについてはさらに詳しく勉強してみたいとも思いました。

 

中々ハードな内容でしたが、ナチスに関する多くの事実が映画化されているように、この話しもいつか映画化してもおかしくないと感じましたし、いつか映画化されるべきだろうな、と思いました。

 

 

オンライン英会話『NativeCamp』一週間続けてみての感想

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kuro-yan.hatenablog.com

 

今年の目標の一つが、日常会話レベルの英語を難なく喋る事が出来るようになる事

 

昨年タイ人の友人の結婚式に参加したときも、英語力が足りないばかりに楽しめない部分があったので、次に会うときまでにもっと喋れるようになりたい、という思いと、そのときに同じく海外からその友人の結婚式に来ていたフィリピン人の女の子にオンライン英会話けっこういいよ、と勧めてもらったので、オンライン英会話で探してみました。

kuro-yan.hatenablog.com

 

普通の英会話教室みたいな場所だと、本当に強制的に行かなきゃいけない力が働くので、英語から逃げてしまいがちな人、ビジネスで必要、もしくは本当にHell,how are you?からやらないと、何も喋れない、という人だったらそういう方がいいのかもしれません。

ですが、今回私の目的や目標は以下の通り。

《目的》

・友達と喋れるようになる

タイの女の子の友達、男の子の友達、台湾の友達、ドイツの友達、ブラジルの友達等、夫のオーストラリア時代の友人達と通常の会話が出来るようになりたい。というか、喋れないといつもちょっと困るし、夫に訳してもらう時間がもったいない。

そして女の子で仲良くなった子とはもっと女子トークで盛り上がりたい!

《目標》

現在状況

→短期の留学経験から、聞き取りはそれなりにできる。年齢層が低めのアニメ映画(ディズニーとか)なら字幕なしでもある程度意味を理解する事が出来る。

もう昔すぎて分かりませんが、最初で最後に、大学に入学した直後四月に受けたTOEICでは600点くらいでした。受験が終わったかと思ったらまた試験がある、と聞いて本当にやる気が起きず、完全に気を抜いて受けた記憶がありますね(笑)

 

今後どうなりたいか

→日本人のくせに文法が一番苦手センター試験の長文は満点のくせに暗記問題の第二問で落としまくって英語の先生に頭を抱えられた記憶がある。(普通は第二問はだいたいみんなできて、第二問が出来る人が長文が出来る人らしいですね)

いつもとりあえず伝えたい事項の単語を並べている。故に、表現が稚拙だったり直接的過ぎたり、夫曰く、外国人だからしょうがねえかって思われるようなくらいの英語力

多分、日本で現すなら、

「私、日本語、できる」とか「私、食べる、好き」、「私、教育、勉強、した」みたいになってる。

これを正しい言い回しで言えるようになりたい

「私は日本語できるよ」とか「私、食べる事がめっちゃ好きで、特にカレー好きなんだよね」とか「私大学では教育学を専攻してたの」とか。

 

 

オンライン英会話、色々あるけれどどこがいいんだろう?

まずどんな種類のオンライン英会話があるのか調べたところ、出るわ出るわ。種類が多過ぎて、これまた色んな人のブログ、サイトにお世話になりました。大変ありがたかったです。そもそもオンラインでいいかどうかも含めて、色々勉強になりました。

 

english.talk-sense.net

英語ど素人がオンライン英会話に手を出したら地獄をみた。

www.cheap-delicious.com

 

 

色々調べた結果が私は『Native Camp』にしよう、となったわけですが、私がこれはいいと思ったポイントがこちら。

◯24時間いつでも、何度でもできるという月々の定額制(回数制ではない)

◯何回でもできるのにリーズナブル(以前は5000円を切って業界最安値でしたが今は5500円に。それでも安い)

◯家族割りがある(マスターが5500円で、その後入会する家族は1980円!これはびっくりしました。お子様向け教材もあるようです)

◯課金すればかなり上級なクラスもある

◯課金すればネイティブとも話せる(課金せずとも運が良ければ話せる)

スカイプではない

6つ、私に合うな〜と思ったポイントがありました。

 

 

 

 

◯24時間いつでも、何度でもできるという月々の定額制(回数制ではない)

これは結構私の中で重要なポイントでした。予約をしなくても空いている時間が30分あれば、レッスンを始める事が出来る手軽さ

そして何度やっても定額制、というのはきちんと定着したい人にとって素晴らしいシステムです。

というのも、どんな言語でもそうですが、週に1回3、4時間やるよりも、毎日30分だけでも、歯を磨くように練習をするのが一番効果的です。

というわけで、毎日でも英語に触れる時間をとるコトができる、というのは仕事で英語を使うワケではない私にとって大きいポイントでした。

 

 

◯何回でもできるのにリーズナブル(以前は5000円を切って業界最安値でしたが今は5500円に。それでも安い)

最近格安スマホにして浮いた分くらいの費用で始められました。スマホの通信費として飛んでいっていた金額で自分のスキルアップができるってすごいなあと感じています。

それに習い事で月々5000円くらいって結構安い方かな、とも思います。通常なら一回いくら、とかなところを、何度やっても一月5000円ちょっと。普通の英会話に同じような物を求めたら、教材費やらなんやらで1万円くらいは軽く越えちゃうと思えば、無料教材がとにかく豊富なので、超安いです。

 

ただし、安い分、きちんとした動機がないと続かないのかもしれません。というのも、ネットでやる為、文字で日本語の案内は出ますが、基本的に先生達とのやり取りは英語。質問も英語。(もちろんお助けボタン、翻訳ボタン等ありますが)昨年海外に行きまくって英語耐性もあったのでそれなりにしゃべって質問が出来ましたが、本当にまったく喋れない人、久しぶりすぎる人は不安に感じ、サイトにアクセスする手が遠のいてしまうかもしれません。

高いと、元を取らなきゃ、と強制的に自分を向き合わせる事ができたりしますが、そう言う意味では微妙な金額なので、ついついサボってしまう場合もありそうです。

 

 

◯家族割りがある(マスターが5500円で、その後入会する家族は1980円!これはびっくりしました)

私だけでなく、夫も興味があったので、二人で入る場合に家族割りがあるってところは家計的にも嬉しいポイント。

というか1980円ってすごい。二人で習い事を初めても、これまで大手キャリアに支払っていた通信費ほど高額ではありません(笑)

 

 

◯課金すればかなり上級なクラスもある

私は会話がきちんと正しい表現でできるようになることが目標なので、特に課金は必要なさそうです。

ある程度の上級者でも、日常会話上級者コースとかが無料なので、満足できそう。ただし、ビジネスで、となるとまた別なようです。

けれども、通常ビジネスの為の英会話のコースとなると、1万円以上はする場合がほとんどですが、NativeCampの場合は教材を買い足すだけです。ま、課金ですが、教材は高くても3000円しないくらいなので、一度買ってしまえばあとは夫は1980円で受ける事が出来る訳ですね。

ちなみに今お話ししたビジネスコースはスーパーメソッドを使用したビジネスコースで、通常の教材を買い足さない方にも普通のビジネスコースは存在しているため、我が家では夫が興味津々ですが、課金は結構先になりそうです。

 

 

◯課金すればネイティブとも話せる(課金せずとも運が良ければ話せる)

調べていると、やっぱりネイティブじゃないと!とという紹介サイトは多かったような気がします。

まだちいさい子ども、中学生くらいとかであれば、正しい発音という意味でネイティブに教わる意味はあるかなとは思います。(私も短期留学先のオーストラリアでイギリス式の発音を身につけました)

あとはビジネスで使う人はネイティブの方がいいのかもしれません

とはいえ、普通の会話でしか使わないくらいならどこの国の人でもいいのかなあと思います。私も話したい友達は、タイ、中国、ドイツ、ブラジル、などなど、母語が必ずしも英語の人ではありません。

というかむしろフィリピン等の東南アジア圏の方が、日本人には聞き取りやすいかもしれないです。もちろんアメリカ人、イギリス人、聞き取りやすい人もたくさんいますが、初対面では早口な人が多いようにも思います。今回お試しで一度ヨーロッパ圏の人ともやってみたのですが、ネイティブに近いからか、最初少し早口に感じました。普通のスピードなのでしょうが、友達と話す分にはきちんとした発音、スピードでプレゼンができなきゃいけない訳ではなく、伝わる事が一番大切なので、私にはネイティブに教わらなきゃいけないかどうか、というところはあまり気になりませんでした(笑)

特段すごい気になるほどなまっているような人とはまだ出会っていません。

 

ちなみにNativeCampでは、24時間いつでも、とはありますが、人気の先生やネイティブの先生は予約をしておかないと中々話せないようです。

また、時間帯によっては混雑し、中々先生を捕まえられない事も。私は現在、仕事の時間の都合が自分で付けられるので、平日の空いてそうな時間だったりに入れたりしています。

ただ、予約も課金でできます。500コインが1000円で買えて、大体一回の予約で100コインほど使います。つまり、一回の予約が200円ほどですね。コインはプレゼントだったりキャンペーンだったりで最初に無料でもらえたりする分もあります。私はまだ使えていませんが……。

 

 

 

スカイプではない

これ、結構大きいポイントでした。よくスカイプを使うからこそ、スカイプで知らない人と待ち合わせる面倒さも分かっていたので。

NAtiveCampは独自のシステム、もしくはアプリからアクセスするので、先生と繋がっているかどうかも分かりやすいですし、始める前にマイクとカメラが機能しているかチェックする場もあります。

システムはネットに繋げてNativeCampにログインするだけで何かをダウンロードする必要はなかったのも楽チン。

また、そのシステム内のチャットは日本語で書いた文をすぐ英語に翻訳するボタンがついていて、この単語って英語で何て言うんだろ、っていうのをすぐに先生に聞けるのもありがたいです。スカイプでやる英会話をやったことがないので何とも言えませんが、少なくともオリジナルのスカイプに翻訳的な機能はなかったはずです。

また、独自でアプリもあるので、まだやったことはないですがスマホでも授業を受けられるという事でもあります。出張先や長期の旅行先でもやろうと思えばできるということですね。

出張が多い人にはいいのかもしれません。

 

 

 

日常会話ができるようになりたい、旅行に支障のないくらいの英語力、とかだったら十分過ぎるくらいの充実度のような気がします。

私は一週間のトライアルを終え、正式に入会する事にしました。結構フリートークもできるようなので、慣れてきて喋れるようになったら、色んな人とフリートークをして、夫の友達たちに会うときには、一緒に楽しく喋ったり、遊んだりができるようになるといいなあと思っています。

少なくとも次タイに遊びに行くまでには、英語上手くなったね、と思ってもらえるような自分になりたいです。