まっすぐにいこう

けいぞくはちからなり。将来ひ孫に見せる私の日記

自分の生活スタイルに合ったコスパの良い暮らし方を追求する事

f:id:kuro-yan:20180521202107j:plain

今日は夫婦共通の友人でもある夫婦の家に遊びに行きました。

まだ独身の友人も含めての集まりだったのですが、そこで各人の話を聞いて感じた事は、

『意外とみんな暮らしのコスパを考えていない』

ということでした。

 

もちろん株とかそういう資産運用部分も知識としては大事な物だと思うのですが、それ以上に日々の自分たちの生活スタイルをいかにコスパよくしていくか、という方がぶっちゃけ利回り自体はいいんじゃないかなあとも思う訳です。

(もちろんがっつり金融系の資産運用すればそっちの方がプラスは大きいでしょうけれど)

 

生活スタイルを自分が気持ちいいままに、けれどもちょっと工夫すれば、という行動はマイナスを0にするだけの行動かもしれませんが、意外と、というか思った以上に、暮らしのマイナスを放置したまま生活している人は多いんだな、と感じた部分がこちら。

▼光熱費等を引き落としにしていない

▼支出管理を一切していない

▼通信費の見直しを一度もしたことがない

▼自分が貯めたいポイント経済圏を決めていない

ライフハック系の情報収集をしたことがない

▼カード払いをしない

 

 

 

▼光熱費等を引き落としにしていない

個人的には払い込みに行く時間がもったいない。と思っています。Time is money. 引き落としにすれば定期的に銀行に多めに入金しに行けば良いだけだし、面倒な人は給料と一緒にしちゃってもいいし。

あと、ついでに言っちゃうと電気なんてネットとセットにして安くしてくれるとこに変えちゃうとか、そのときにカード払いにしちゃうとかすればポイントも貯まります。

その時は調べたり手続きしたりで面倒かもしれないけど、毎月の事だから、ちりも積もると山になるのよね。

 

 

▼支出管理を一切していない

細かく家計簿つけなくても良いと思うけど、ざっくりどんなことにどれくらいお金を使っているのか知らないと、普通の人はお金の管理ってなかなか難しいと思います。

今やアプリで連携すれば何もしなくても支出が記録されていくようなやつもあるし。家計簿つけるのが面倒なので、基本的にカード払いにしちゃってるくらい。カードだと全部記録が残るからね。

 

 

▼通信費の見直しを一度もしたことがない

大手も良い部分はあるんだろうけど、大半の人は多分格安スマホとかでもいいでしょって人だと思ってます。

一度見直してみるだけでも、自分に合ってるのはこっちかも!って乗り換えられるし。ネット代金もしかり。特に独身の人はwi-fiルーターあれば家のネット契約する必要ないって人も多いと思う。だって独身で働いてたら家にほぼいないじゃん!(家に籠る人はいいんだろうけど)

 

 

▼自分が貯めたいポイント経済圏を決めていない

光熱費とか月々の固定費をカード払いに決めると、どのカードで支払うかっていうのは結構大きい選択です。利率良いところとか、自分がよく利用するサービスと提携している、とか、そういうので楽しく、自由に選ぶところだと思うんだけど、面倒くさがってやってない人、結構多い。

一つに決めちゃうとどんどん貯まるよ〜。

 

 

ライフハック系の情報収集をしたことがない

上記も含めてだけど、こういうことを調べない人の方が圧倒的に多いの?って思ってしまった。

情報収集しなくても好きな事やれるくらい稼いでいるなら別だけどさ。でも、稼いでいる人ほど、税金の事とかめっちゃ詳しいんだよね。

 

 

▼カード払いをしない

日本人、若い人でもこれ本当に多い。今や楽天カードとかなんて誰でも作れちゃうんだし、ポイントの恩恵にあずかってもいいと思うんだけどなー。

我が家は結構色んな人に、「よく旅行に行っているけど、どうしてそんなにしょっちゅうどこでも行けるの?」と聞かれるけど、我が家は娯楽費は基本的にポイント支払いだから、現金使っていないのよね。

 

 

プラスを増やそう、という行動はもちろん大切ですが、それと同じかそれ以上にマイナスを0にする行動も結構大事だと思います。

 

本を読んでも実践するのは100人に1人。継続する人はさらに続けた人の中でも100人に1人、とかって言ったりするけど、意外と世の中ってそういうもんなのかもしれない、と友人達の話を聞いていて思いました。

 

だからといって、我が家は自分たちからこれお得だよ〜っていいふらすことはあんまりしません。

お金の問題って結構デリケートだし、それがネタなのかマジなのか判断しかねるから。聞かれたら答えるけど、聞かれない限り答えない、っていうスタンスの人が多いから、やっぱり世の中、勉強しないと本当に得な事は分からないようになっているのかもしれない。。。

 

 

暑くなると日本を出たくなる

f:id:kuro-yan:20180521195029j:plain

私は暑い方と寒い方だと、どちらかというと寒い方が好きです。

暑い日のアイスやビールは最高だと思うけれど、おでんに日本酒も捨てがたい。

 

楽しみ方はそれぞれの季節いろいろあるけれど、私自身暑くなるとすぐに熱中症気味になるというか、夏バテになるというか、そして大抵食欲が落ちて、健康的ではない状態になるんですよね。

ここ数年は5月ごろに急激に食欲が落ちて、体重が突然下降する現象が...(寒くなってくると戻るんですが(笑)

あまりにも急激に、不健康に落ちるので、なんとかならないかなー。

暑さにもっと対応できる体になりたいなー。

と思う最近です。

 

 

高校生の時、京都に一人で行った時の話

f:id:kuro-yan:20180519144047j:plain

高校生のとき、一人で京都に行った。

空港までは両親に送ってもらって、一人で飛行機に乗って、伊丹空港へ。

一人で高速バスに乗って、ホテルに荷物を置いて、一人で京都の街を観光して。

修学旅行のときに行けなかった銀閣寺と、受験の年だったから北野天満宮に行きました。北野天満宮が先だったかな。

 

夏の暑い日で、暑さに弱い自分は熱中症にだけ気をつけてこまめに水分補給をして、こまめに日陰でよく休んだ事を覚えている。

 

目的はオープンキャンパス

両親にはかなり反対されていたけれど、行ってみて両親達を納得させられるような理由が見つからなければ諦める、みたいなことを言って、とりあえずオープンキャンパスに行く権利だけ勝ち取ったのだ。

 

ホテルで一泊して次の日がオープンキャンパスの日だった。

憧れの京都。

憧れの都心の大学。

その憧れは一瞬にして壊れた。

 

各学部の案内所に行くたびに聞かれる

「一人ですか?」

の言葉。

 

よく周りを見渡すと、他の高校生は皆、親同伴だった。

「一人です」

 

 

そう言ってパンフレットをいくつかもらった。

 

色々な説明会に顔を出して、模擬授業も出たりした。

でもどれも、半分は学生向けだけど半分は保護者に向けた説明の時間が取られていて、その時間は私は少し退屈だった。

 

結局最後まで、一人で来ている人をみかけることはなかった。

 

 

夕方、京都駅から伊丹空港に向かうバスに乗り込んで、一息つく頃には私の京都への憧れは欠片も残っていなかった。

大学は相変わらず魅力的だし、嫌いじゃないけど、保護者と行くのが当たり前、という価値観で育っている同級生達と仲良くなれる自信が全くなかった。

 

バスの出発時刻が迫ってくると、車内は少しずつ混雑してきた。

私の隣にも中年の男性が座っている。

 

ふとここで、高校の担任の先生の言葉を思い出した。

「一人旅をした時は、どこかで誰かに話しかけてごらん」

 

思えばここまで話しかけた人と言えばオープンキャンパスの案内所の人くらいだった。

思い切って、バスで隣になった男性に声をかけてみた。

確か、暑いですね。みたいな天気の話題で話しかけたと思う。

 

空港につくまでの間、色々盛り上がって、進路相談までしてしまった。

ちなみに偶然だったけれど、男性は京大医学部卒のお医者さんだった。

 

飛行機に乗って、地元の空港に戻ってくると両親が迎えにきていた。

これっぽっちも自分がオープンキャンパスに行った大学に進学したい気持ちは残っていなかった。

しいていうなら、最後に出会った京大卒の人が面白かったので、京大は行く価値がありそうだ、とは思ったけれど、残念ながら高3夏からの追い上げでは難しい成績だ。

 

それにそもそも、暑くて勉強に集中するには適していないんじゃないかとも思って、受験はやめる事にした。

私は暑さに弱い。

 

 

 

 

スルガ銀行のニュースを見て、ふと思い出した不動産投資家界隈

f:id:kuro-yan:20180518113625j:plain

www.nikkei.com

 

かぼちゃの馬車から始まって、ついにここまで、といったところでしょうか。

ニュースに出てきたときは、あーやっぱりここなんだーという感情というか、融資していた銀行名に特別な驚きの感情が沸かず。

というのも、不動産投資家界隈でスルガ銀行といえば、そこそこ目立っている銀行さん。

私自身は不動産投資をものすごく積極的にやっているわけではありませんが、とりあえず若いうちから勉強をしておいた方がいいだろうと考え、一時期そういった界隈の人達との交流がそこそこありました。

その時よく名前が出てきていたのがそう、スルガ銀行です。

 

 

そういった投資家(にわかも含む)界隈でも、あそこは融資がおりやすい、というのは結構話題でした。イケイケ系の不動産業者の営業さんも、大体スルガ銀行を推していました。そして勧められました。

若いとそういう借金(ローン)も組みやすいし、おまけに夫婦共に、いわゆる『属性』がいい状態だったので、可愛がられるのをいいことに色々な情報を収集したなあ、と思います。

※『属性』個人が銀行からお金が借りやすいか否かを判断する時に使う言葉。属性が良い=大手に勤めている、安定している、=ローン審査がおりやすい。現金一喝払いで切るなら関係ない。

今思えばなんですが、誰も「なぜ、融資がおりやすいのか」ということについて詳しく言及していなかったのは不思議でした。

結局我が家は二人とも、不動産投資自体に強い魅力を感じられない、ということから、将来の事を考えて勉強は続けるけれど、それ自体を副業的にやるという選択肢を消したので、その後その界隈の人達とは交流がほとんどなくなってしまったのですが。

時代状況的に少し参入が遅かったら、シェアハウス投資とか勧められたりしたのかなあ。

 

 

ちなみに我が家が不動産投資に強い魅力を感じられなかった理由はこちらです。

・そもそも日本は人口減少している国。日本において不動産は売買で売り上げを立てる時代から、それこそ地域単位で運用して売り上げを立てる時期では?

→つまりまとまったお金をすぐに出せる人にはいいけど、そうでない場合は相当好きじゃない限り絶対面倒になってくる。

・売買で利益出したいなら東南アジアでやったほうがよくね?

・それより今やりたい仕事がある!

もちろん不動産投資に関する勉強を一切やめた訳ではありませんが、かけるパワーの比率は落とす事にしました。まあでも勉強したからこそ知れたんで、意味ある時間ではありました。

こうしてニュースが賑わったときに、あの時のあれかあ。。と他人事ではなく自分ごとに捉えられるようになっていたのも、あのとき勉強した時間があったからこそ。

 

というわけで、ふと思い出した不動産投資家界隈のことでした。

 

東京に出てきてから知った単語リスト11

f:id:kuro-yan:20180516211049j:plain

先日久しぶりに地元の友人の結婚式二次会に行って、地元を一度も離れた事がない友達たちと、最近休日にはまっていること、について話しました。

いやあ、見事に地域ごとのギャップってあるもんですね。

やることもそうだけど、「そもそもそれ何?」っていうところで単語の説明をすることも多かった時間になりました。

でもよくよく自分の事を思い返してみれば、東京に上京するまで、単語そのものを知らなかったなあ、とか何となく聞いた事会ったけれどその意味初めて知ったわ。っていうもの、たくさんあったんですよね。

意外と東京及び関東近辺でしか聞かない単語ってあるし、それこそが、「ネットで調べりゃ良いじゃん」の「そもそも単語知らないから調べられないよ」の元凶。

というわけで、久しぶりに田舎に帰って気がついた、これって田舎だと通じない単語たちを並べてみました。

 

 

モヤイ像

蒲田駅にもあるらしいが、多くは渋谷駅西口にあるやつのことを指す。モアイ像みたいな像。ハチ公前集合、なんて人が多過ぎて見つけられない。そのため、手慣れた関東人はここを集合場所にする。

 

成城石井

高級なスーパー。でもたまにすごく良いお酒が手頃な値段になっていたりする。あとお惣菜もおいしい。手が出せない程の値段ではないので、高級と言いつつご褒美デザートを買いに行ったりする。

 

▼カーシェア

ま、一人一台持つのが当たり前の田舎じゃ必要ないですもんね。都会だとレンタカーより安上がりで便利。

 

▼東京カレンダー

雰囲気がいい感じのお店探すときにたまに使う。

tokyo-calendar.jp

 

港区女子

港区でお金持ちなおじさん、IT社長のそばによくいるかわいい女の子。初めて出会ったときは、その生き方楽しいの?って素で思ってしまった。でもまあ、人生楽しければ何でも良いんだと思う。

 

港区おじさん

高級なレストランに連れて行ってくれるお金持ちなおじさん。何度か会ってみた事あるけど、パーティーピーポーが多い。

 

▼UberEats

最近ちょこちょこ使ってみた。食事の宅配サービス。家にいながら普段の宅配もののごはんよりもクオリティの高い食事が取れる。

 

 

▼皇居ラン

皇居周りを走る事。正直排気ガス臭いし所々狭い。東京の人すごい。

 

▼コリドー街

銀座・有楽町にある最近流行のナンパスポット。おしゃれな飲食店が多い。

jion.tokyo

 

アジェンダ

目次のこと。なんでカタカナにしたのかは謎。

 

▼シェアハウス

テラスハウスとの違いを聞かれました(笑)テラスハウスは物件名で、シェアハウスは誰かと共同生活を送る事そのものを指すって感じでしょうか。

とりあえず、「友達とシェアハウスしてる」とは言うけど、「友達とテラスハウスしてる」っては言わないって言っときました(笑)

aprt.jp

 

まだまだあった気がしますが、また思い出したら書出してみたいと思います。

 

 

中学生の時、最も心に刺さった本

 

f:id:kuro-yan:20180516131950j:plain

久しぶりに自分が読んだ本について書きます。

タイトルは『中学生の時、最も心に刺さった本』

 

中学生というと読む本の幅が偏りがちになる時期なのかなあ、と個人的には思います。

そもそも本が好き、本が嫌いという意識がはっきりしてくるし、部活動とかで忙しくなるから、読書週間がなければそもそも本を読むという行為に時間を割かなくなるのもこの時期。

さらに自分が好きなジャンルとか、好きなストーリー展開なんかもはっきり分かって来るので、読む本も小説に偏ったり、ラノベに偏ったり、種類だけでなくジャンルも偏る時期かなあと思います。

 

偏る事は全然問題ではなくて、これからの時代なんかは、自分が好きな物を誰よりも語れる、それがお金になる、可能性が非常に高いので、偏るならとことん偏ればいい、とも思ったりします。

 

さて、中学生の頃と言えば、私は小説に夢中でした。イギリス系のファンタジーなものに特にはまっていました。

が、そんな私に部活仲間に勧められた本がこちら。

 

大人になった今読んでも、中学生や小学生に、『幸せ』というものについて深く考えさせてくれる良い教科書みたいな話しだなあ、と思います。

テーマは『幸せ』なのですが、物語がファンタジーなおとぎ話調なので、子どもにも分かり易いです。

怖くないグリム童話、とも言えるかもしれません。

 

 

中学生の時、私は部活の部長で、この本を薦めてくれたのは副部長の子でした。

私はこれを読んだ後すぐ、部活動の大会なんかの応援で『ラッキー』と言っていた応援歌をやめる提案を部内に出しました。

みんなその理由に納得してくれたので、部活の応援歌の中から『ラッキー』はなくなりました。

 

『ラッキー』には必ず理由がある。

『ラッキー』が訪れた事にはその根拠がきちんとある。

それがこの本のメッセージでした。

 

部活でも、相手がボールをコートの外に出してしまって、相手のミスで得点が取れたときも、それはラッキーではなくて、その前にボールを打った人の場所が良かったから。

ラッキーじゃなくてナイス!って言ってあげたいし、

ナイス!の理由を考える癖にもなるよね。

 

この本をきっかけに、物事の本質をきちんと考えよう、と思う癖がついたようにも思います。

というわけで、中学生の時、最も心に刺さった本でした。

 

 

 

 

 

 

起きて最初にする事

f:id:kuro-yan:20180516122803j:plain

 

お題「起きて最初にすること」

 

久しぶりにお題スロットを回してみました。

朝、起きて最初にする事。

 

まずお湯を沸かして、夫が飲むコーヒーを入れる事。

 

私自身はコーヒーが得意ではない(胃が弱いのでたくさん飲めない)ので、完全に夫の為だけに入れていますね(笑)

 

特別美味しく入れる技術を持っていないので、コーヒーの美味しい入れ方研究したいです。

kinarino.jp

 

お母さんの欲しいもの

 

f:id:kuro-yan:20180515173238j:plain

今週のお題「おかあさん」

 

ついにこの日がやってまいりました。母の日です。

毎年毎年、誕生日よりも色々考えて、プレゼントを送っているような気がします。

義実家の母は可愛いものやそもそも生花が好きなので、どーんとお花を送るだけで本当にとても喜んでくれます。

 

そう、私が毎年悩むのは実の母の方。

というのも、私の母は基本的に残るようなモノが苦手。さらに大自然に囲まれて、素敵な自前のお花畑を持っているため、生花もそこまで喜ばれない。

おまけに結構舌も肥えているので、適当なものは送れないし...

 

消えもの

中々自分では買わないもの

という制約中、今年はここから母の日セットで組まれていたお菓子の詰め合わせを送りました。

shop.taneya.co.jp

 

クラブハリエが好きな母。

本店は滋賀だったかな。東京には三越に入っています。

帰省の際にはおねだりされることもしばしば。相当気に入っているはず!

と、この手があったかー!という思いで即購入+配送手配

 

母から喜びのラインが届いたので、よかった。

義母からも喜びのメッセージが届きました。

 

 

 

 

 

人間は生まれ育った環境に適応できるよう育っていると感じるとき

f:id:kuro-yan:20180515170416j:plain

『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』


チャールズ・ダーウィン (イギリスの自然科学者)

 

昨今の社会の変化とそれに対するリテラシーの有無による生活環境。

変化に対応している人ほど、少ないお金で豊かに、楽しそうに暮らしているように見える最近です。

 

自分は変化できる者なのか、どうか。

最近まで変化に対応できている、と思っていたのですが、今日久しぶりに混雑した電車に乗って、

「あれ、私、満員電車ダメかも」

って思ったので、本当の意味で変化はできていないようです。

 

視界に入る、色、文字を始めとしたごちゃごちゃとした情報の山

様々な匂いが入り交じる車内

そして一切存在しないパーソナルエリア

 

みんなすごい涼しい顔して電車に乗っているから、たまに自分が具合悪くなったときとか、ちょっと落ち込みます。

ああ、変化したいけど、こればっかりは適応できない。

 

そんなことで落ち込んだ時期もありますが、今は、そうじゃないようにして生きて行けるようにしたい、という前向きな気持ちで今日も生きています。

 

土曜日の電車がダメだったので、もう平日朝の時間帯とか乗れる自信がないわ。

ひ孫の時代には満員電車というのは過去のものになっていますように。

人口減少するはずだから大丈夫かな。

 

 

そろそろ私達は恋愛を少女マンガから学ぶ事をやめた方がいいのかもしれない

f:id:kuro-yan:20180511195040j:plain

はてなブログをサーフィンしていたら、思わず目を留めてしまった記事がありました。

www.jigowatt121.com

 

『花のち晴れ』とは大ヒットした少女マンガ『花より団子』の数年後を描いた作品。数年後を描いたと言っても、登場人物達は数年後の現役高校生達。

つまり、『花より団子』の世界での主人公、道明寺やつくしの後輩達の話。

 

ちなみに現在原作のマンガが、公式アプリ、ジャンプ+で途中まで無料で読む事ができます。

 

私はまず、上記記事のタイトルに圧倒されました。

ドラマ 『花のち晴れ』の天馬くんは完全無欠なのにどうせ音が自然体で話せる神楽木に負けるんだろううわあああ...以下略

 

そうなんですよ。

負けちゃうんですよ。しかも完全無欠と見せかけて、実は意地悪キャラでした、なんてことはなく、本当に人格者で、イケメンで、お金も持っていて、そしてヒロインをとても愛しているのに。

ま、ある意味少女マンガ系のお決まりと言えばお決まりですが...

 

現実問題で考えると、最初自分に対して悪態をついてきたり、いじめまがいのことにまで発展する要因となった男となんて、ぶっちゃけもう関わりたくないって思ってしまう。

おまけにそうではない、優しくて、イケメンで、しかも自分の事が大好きな人が助けてくれる。正直、現実だったらそっちのことを好きになるんじゃないかな。

 

そう、ロジカルに、かつ生物的な生き抜く本能で考えたとしても、圧倒的に後者を選ぶ人が現実では大半なんじゃないだろうか。

いくら好きな子はいじめたくなるって言ったって、やられた側としては忘れられない傷になる人だっているわけだし、ねえ。

 

 

そもそもこれを描いている人はどんな人なんだろう。

いや、悪い意味じゃなくてね。日本全国、に限らず今や世界の女の子に夢を見せてくれる少女漫画家達。

超偏見だけど、みんな絵がうまい訳だし、『バクマン』の秋人並みに計算ずくでミステリー描けますみたいな漫画家さんでない限り、基本的には右脳で生きていますウーマン達が生み出している、ハズ。

 

右脳ウーマンが思い描く恋はドラマチックかもしれないけれど、これを教本としてしまうと、自分が左脳的な恋愛が本来向いているという人は、大きな遠回りをすることになるのではなかろうか。

っていうか左脳に寄ってなくても、そこはちょっとズレてたかな、みたいなことが、普通の人でも起こりうるんじゃないだろうか。

 

そう、それは少年誌に出てくる女の子達に、

「いや、そんな女子いねえよ!」

とリアル女子がつっこみたくなるのと同じように、少女マンガは冷静に読むと、つっこみどころ満載。

 

今更?って思う人は多分大丈夫なんだと思う。問題はこれらのマンガは、女の子達のマンガ導入期にほぼ必ずあるということ。

いや、楽しければ問題じゃないんだろうけれど、とりあえず少女マンガをお手本にすると、

・ドキドキ、ときめき大事

・遠距離になりそう、というだけで不安だらけ

(学生ならまだしも、社会人系のマンガでもこんなんあってびっくりした)

・記念日はかなりこまめにお祝い

・付き合っている男の子が他の女の子とちょっと一緒にいたらすぐに嫉妬

・デートの行き先はオシャレスポット(遊園地、水族館、映画館)

などなど、

付き合う前に、付き合ったらこういうことするもんっていうバイアスが割と強くかかる気がしている。

 

付き合う→結婚

という大人の階段を駆け上がってから考えてみれば

・ドキドキは吊り橋効果と重なって勘違いしている恐れもある。徹底的な自己との対話大事。

遠距離恋愛はお互いの気持ちを測れる割と良いチャンス。人間としての性根が出る。

・記念日こまめに、はカップル次第。自分たちで話し合って考えるべき(カップルになったらしなければいけないことではない)

・夫(彼氏)がモテていたら正直嬉しい

・デートの行き先は二人が楽しければなんでもいい(ラーメン屋、寺神社巡り、サイクリング、登山などなど)

 

今はこういうマンガも増えたかなーと思うけれど、10年くらい遡って、小中学生向けにフォーカスしてみると、付き合ってカップルがやってることって結構固定化されていて、付き合ったらそういうことをするもん、というバイアスが本当に強く、心の底に埋め込まれていたような気がしてしまいました。

 

また、恋愛マンガの最終話はよく主人公カップル達の結婚式なんかで締めくくられますが、今では、結婚はゴールじゃなくてスタートだからね!白いウエディングドレスを着てゴールじゃないからね!と強くつっこみたくなります(笑)

 

右脳で思いのままに描かれた恋愛は、お話としては面白いけれど、バイブルとしてはほどほどにしておきたいなあ、と思いました。