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意外と盲点?忘れがちだけどやっておきたい防災対策

今週のお題「わが家の防災対策」

kuro-yan.hatenablog.com

昨日は「防災は日常に組み込ませる」というタイトルで、日常に入れておかないと、いざという時に忘れちゃってるよ、そうならないようにさりげなく日常に防災を潜ませる小技やポイントをまとめました。

 

今日はこれまでの災害時に個人的に感じた、「盲点だったけど、やっといてよかったー」と感じたことについてまとめてみたいと思います。

 

《事前にやっておいてよかった、盲点になりがちな防災対策リスト》

★お隣、ご近所さんと顔見知りになっておくこと

★ライター、チャッカマン、マッチ、火を起こすものの準備

★食器棚の扉にS字フックをかけておく

★家族間で緊急時の行動について確認しておくこと

★街の地形、土地の成り立ちを理解しておくこと

 

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★お隣、ご近所さんと顔見知りになっておくこと

防犯面で心配、という一人暮らしの女性なんかは隣ではなくてもよいので近くに住んでいる安全そうな方(主婦、おばあちゃんなどなど)と顔見知り程度くらいでも。いざという時、ラジオでは流れないローカルな情報(災害情報、配給情報)をキャッチするのに大切だったりします。

実際情報が入りにくい状況になると、正しい情報と同じくらい、驚く程色んなデマ情報も一緒に流れてきます。そういう情報を確認するにもご近所さんの存在は貴重だったりします。

 

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★ライター、チャッカマン、マッチ、火を起こすものの準備

特に若い世代はタバコを吸う人が少なくなったので、当たり前にライターを持っている人が少ないです。ロウソクをつけようにもチャッカマンやマッチがない!って、誕生日ケーキのサプライズする時なんかに、そういう状況になったことありませんか?(笑)

災害時にも、「あっなかった!」ってなる確立高い気がします。若い人は特に。私、色んな人にチャッカマン貸しましたもん(経験談

 

★食器棚の扉にS字フックをかけておく

ストッパーも色々ありますが、調度品の雰囲気を壊してしまうようなダサいやつが多いですよね。ダサいのイヤ、という人はS字フックを扉にかけておくだけでもかなりの被害が防げます。母が家の皿の被害はこれでほとんど助かった……と言っていました。ゆれても扉が開かないので、扉にお皿が引っかかって止まります。揺れが収まった後、扉を開けるときだけちょっと気をつけてください。(この時どんなにゆっくりあけても厳しそうなものは諦めましょう)また、このS字フックは取ったり外したりが簡単なのも嬉しいポイント。

 

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★家族間で緊急時の行動について確認しておくこと

意外と忘れがちな家族間での緊急時の行動確認。夫婦では、それぞれ職場での対応やその後どうやって家に帰ることになるのか、ということを確認したりしました。(そういえば引っ越して新しい家になってからはまだやってないや……)

実家にいたときも、それぞれ出かけ先にいた場合の家への帰り方、連絡の入れ方を確認していました。(一人暮らしを始めてからは、家族への連絡の入れ方の確認のみ)

確認しておけば、お互い慌てず落ち着いて連絡を待ったり、帰りを待ったりすることができるので、やっておきたい防災対策ですね。

 

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★街の地形、土地の成り立ちを理解しておくこと

自分が育った土地については、義務教育期間で学ぶかと思います。親や周りの大人が教えてくれますし、どこが危ない場所で、雨が降ると危険な場所、地震のときに集る場所など案外アタマに入っています。

が、引っ越した先でその土地の歴史について調べておこう、とか。ハザードマップチェックしておこう、というのは忙しさにかまけて忘れがち。とくに社会人だと忙しいですし。

土地の歴史を学ぶと、自分が住む場所でどんな災害が起きたのかを知ることができます。水の災害が多いのか、土砂災害が起きたことがあるのか。また、火事が起きたときはどんな場所に逃げたのか。(風向きなどの関係で、古い建物が残っているような場所は火事の時も安全だったりする)土地の歴史を知るのも立派な防災対策です。

ハザードマップは自分が住む街の役所のホームページに大抵載っています。

街の歴史はとりあえずwikiで読むところから始めておきましょう。あとは気になったことや、詳しく知りたいと思ったことを、楽しんで調べておくことが大事。楽しんで調べたことは忘れないので。

 

実際に災害にあってみると、あれってどうなんだろう? あれってなかったっけ?みたいな発見があります。いろんな対策サイトをみていると、用意した方が良い物のリストはたくさん出てきますが、やっておいたほうがいいコトのリストはあんまりないなあ……と思いました。

グッズを用意するだけが、防災対策ではありません。余裕がある人は是非、災害時に役立つ知識や信頼関係も準備することをお勧めします。

 

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