昨日、こんな日記を書きました。
今日は楽しく未来予想図してみたいと思います(笑)
私の世代の老後、どうなっているんでしょうね。とりあえず、介護はきっとロボットがやってくれるようになってるんじゃないかな、と思っています。
きっと介護ロボットにいろんな型があるんだと思います。で、日本が意外とその道で世界をリードしているんじゃないかなあ。
ロボット系もまだまだ頑張れると思うし、なによりそのロボットの型どうする?ってなった時、
絶対みんな、ガンダムがいい、とか。マジンガーZがいい、とか。ドラえもん型がかわいくて癒される、とか。いや、やっぱりここはヒューマノイド型で、イケメンorかわいいマンガ、アニメキャラがいい、とか。
そうなった時、著作権握っているのは日本ですもんね。
個人的にはC-3POとR2-D2を揃えて余生を送りたいです(笑)
C-3POに飲み物もってきてーって頼みたい(笑)
そんな未来予想を友達とした時、友達は、
「私達が老人ホームに入る頃には、そもそも歌やお手玉ではなくテレビゲームでしょ?んで、みんなで、スマブラで盛り上がるんだよ、きっと」
とか言っていました。
たしかに〜。
と思うと同時に、介護ロボットの方が安価になって、老人ホームは金持ちが行く場所(というか金持ちしか行けない場所)になるのかもしれないなあ、とも思いました。
あ、でも介護ロボットを同じホームでシェアする形が一番安価か。
でも、そもそもみんなゲームとかをやり続けていたら、意外と簡単にボケなくて、そういう介護の需要って低下するのかなあ。
一昔前は、ゲームばっかりやっていたらバカになる、とか言われてたけど、結構頭使うゲームもあるし、今やe-スポーツとなってプロ化されてるし、意外とゲームが人間の健康寿命を伸ばしてくれるかもしれないね。
私はいつまでも足腰元気に、C-3POとR2-D2を連れて宇宙旅行に行きたいです。とりあえず火星行ってくるって言いたい。