まっすぐにいこう

けいぞくはちからなり。将来ひ孫に見せる私の日記

ズボラを極める自分が心がけている、オシャレの『かきくけこ』

 

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日記にズボラ、ズボラと書きすぎて、将来のひ孫に、「ひいおばあちゃんはとことん面倒くさがりやだった」と思われそうだなと、ふと思いました(笑)

 

最近は、「面倒くさがり」「ズボラ」というよりも「合理的」なんじゃない?と友達がポジティブに言い換えをしてくれてちょっと嬉しくなったりしています。

「ズボラ」の極みとして、私はあまりファッションに時間をかけたくないと思っている節があります。服を選ぶ時間は最小限にしたいし、お化粧を長い時間するのも面倒くさいのでとにかくミニマム化したい。

けれども、綺麗になりたくないわけではありません。海外ドラマを見てはこんなクローゼットいいな、とも思いますし、街を歩けば靴や鞄だって欲しくなったりします。

 

また、対人と仕事をする時、やっぱりカッコいい人、素敵な人と仕事をしたいという気持ちがあります。もちろん見た目だけで中身がないのは本末転倒ですが、中身をきちんと磨きつつ、見た目も格好良くありたいものです。

その点「制服」がある人達って、それを着こなすだけでそう見えるのっていいですよね。看護師さん、消防士さん、警察、スーツを着るサラリーマンも。他、お坊さんや神主さんなんかも。

 

「私服の制服化」というワードは、結構ミニマリスト界隈で話題になる言葉の一つかな、とも思います。

私服を制服化すると、

・クローゼットがすっきりして衣替えをする時間を取らずにすむようになる

・一つ一つの服の管理や手入れが楽

・コーディネートに迷う時間が少なくなる

と、小綺麗な格好をしたいけれどさほどファッションに興味がない(そこにそこまで時間をかけたいと思っていない)という人には結構いい効果が生まれます。

また、服を買いにいくときに、どんな服が必要か、(欲しいか)とか、すっきりしている分何が足りないのかも見やすいので、余計に買いすぎることもなく、お財布にも優しいです。

また、かのスティーブジョブズや、ザッカーバーグなども毎日着る服を決めてしまうことで、ファッションにかける時間というものを自分の好きなことにあてていますね。

 

しかし、さすがに毎日一緒はなあ、とか。

女子だし、ちょっとはおしゃれしたいしな、とか。

女子的なわがままを詰めていって、私の中で自分なりのマイルールができました。その名も、『オシャレのかきくけこ』

 

 

『か』・身体を知る

私は身長の下二桁と体重の数字が同じ位、というちょっとぽっちゃり体型です。自転車やマラソンが趣味なので、同じ体重の人よりは筋肉量が多く、締まって見えるかもしれませんが、少なくともスレンダーではありません。

高校生くらいまではこれが結構コンプレックスでした。ネットで色んなダイエット情報を検索しては試し、を繰り返していたこともあります。(おかげで色々な食べ物の栄養について、詳しくなれた気がします(笑))

けれども、大学生になってフィンランドに旅行しにいったときに、その概念が大きく変わっていきました。

欧米系の人たちは、スレンダー美女もたくさんいますが、日本を含めたアジア系と比べるとみんな身体が大きい人がとても多いです。それこそ日本人より圧倒的にふくよかな女性が多いと思います。

私自身もぽっちゃりだと思っていましたが、欧米系の人たちと並んだら、割と小柄とも取れるポジションになりました。

その時彼らをみて感じたことは、自分の身体をどうしたら一番美しく見せられるかを、よく研究して、似合う服を着ている、ということでした。

私を含め、日本では「服を着れるようになる為にダイエットをする」という発想がものすごく多いです。もちろんああいう服をかっこよく着こなしたい、という欲求は素敵ですし、頑張れる人はがんばってみるのもいいと思います。

ただ、ここで私は、「服に自分を合わせるのではなく、服を自分に合わせる」という発想を学びました。

そこで必要なのが、「身体を知る」ということでした。重要なのは体積の量だけでなく、身体の形や、手足の長さ、自分の肌の色合い、など。

私はお尻が大きいことがコンプレックスで、いつも隠れるようなチュニックの服を選んでいたのですが、隠すよりも出してしまって、色の効果で締まる印象を付けたり、パンツの形を選ぶことによって、同じ体重のはずなのにとてもオシャレにみえることが分かったりしました。

海外ドラマを見ていると、かならずぽっちゃりポジションの子が出てきます。そういう子の着こなしや、服のセンスも参考にしたりしています。(そう言う意味では、ほとんど同じような子しか出てこない日本の学園ものドラマってちょっと怖いですね)

 

 

『き』・着心地を大事にする

ファストファッションが主流の世の中、私もユニクロやGUは大変活用しています。けれども、どんなに形が合っていて、自分に似合っていて、安くても、着心地がなんか悪いな、とか納得できなかった物は絶対に買わないようにしています。

ファッションを仕事にしていたりする人は「オシャレは我慢」でいいかもしれませんが、普通程度にしかファッションに興味がない人としては、いや、寒かったら来たいし、暑かったら脱ぎたい。とか、「オシャレしたいけど快適に」くらいでいいと思っています。

着心地、というのは生地の素材という部分が大きく関係してきます。例えばうちの夫はTシャツやジーンズ等にはそこまでお金をかけておらず、ユニクロZARAを活用しているのですが、インナーシャツはちょっとお金を出して良い物を買おうという方向性になりました。というのもユニクロでインナーを買ってみたら、冬に静電気が酷過ぎたからです。気にならない人は気にならないのでしょうが、朝、ばちばちっという音を近くで聞いていると、やっぱりインナーは素材をみてちょっとお金をかけたほうがいいかな、と思いました。

私自身も、ちょっとチクチクする服、等は試着ではいいと思っても、結局長く着続ける中で、チクチク=嫌という思考に至り、せっかく買ったその服を自分で選ばなくなり、最終的にあまり着なかったりするんですよね。

 

 

『く』・靴こそお金と時間をかける

海外映画を見ていると、服はシンプルでも靴はみんなすごくオシャレな物を履いていたりします。以前洋装に詳しい人に話しを聞いた時、洋装は帽子から靴までトータルコーディネートをしてこそ。とおっしゃっていました。

和装にその伝統的な着方、着こなしがあるように、洋装もきちんと着こなしを学ぶことによってより洗練されるのは考えてみれば当然ですよね。

帽子と靴ならまず靴の方にお金をかけてみると、シンプルな服装が洗練された印象になるとのこと。

ただブランド物であれば良いという訳でなく、自分のカラーに合っているか、とか、履き心地も大事だとのこと。

お金だけでなく時間もかけて探したいものです。

 

 

『け』・化粧品は定期的にアップデート

女性に取って最大のネックであり、楽しみでもあるお化粧。私は正直、苦手です(笑)最小限にする為にはどうしたらよいか、というものを考えた結果、常に元の肌を美しく保っておくのが一番楽だ、ということに気がつきました。

年齢や季節によっても必要な成分は変わっていくので、私はLDKを1年に1、2度くらい、化粧水のところは特にチェックしています。

ちなみにお肌の曲がり角を迎えたこの冬から、もう少し保湿を強化したいと考えて、これを使い始めました。日本酒の匂いが結構強いですが、肌の調子はかなりよいです。昔からアトピーがひどかった肌の弱い夫も一緒に使っています。ドラッグストアで大容量で価格もリーズナブル。

 

 

『こ』・小物で個性を出す

めんどうくさがり、ずぼらな人間は、服で個性を出すよりも「小物」で個性を出す方が圧倒的に楽です。

どこかすでにここでしか買わない、というブランドを決めるのも一つの手ですが、色々なお店を回るのも実は楽しんでいる、という人にとっておすすめなのが、「小物」でしか個性を出さないと決めてしまうことです。必然的に服はシンプルな物を選ぶことになります。

けれども、服がシンプルだと小物一つで自分の印象を変化させることができ、海外旅行なんかに行くときも荷物が少なくなって楽です。(小物=ストール、ネックレス等のアクセサリー。服を詰めるよりもコンパクトです)

また、服は失敗したときにサイズなどもあって誰かに売ったり譲ったりというのも面倒がありますが、小物はサイズが基本的に関係ないので、その辺りも楽です。

私のお気に入りはobagの鞄。新婚旅行でイタリア・スイスに行ったときに気に入って購入しました。まだ日本には入ってきていないようですが、色鮮やかでエコで結構海外では話題になっているようです。

naturacart.com

日本から買おうと思うと高いですね(^^;)向こうで買った時こんなに高くなかった気が……

欧米圏にはお店がわりとありましたが、日本からだと近いところでハワイにもあるようです。

 

以上、私なりのオシャレの『かきくけこ』でした。