まっすぐにいこう

思考・映画・ごはん・旅・自転車・読書・ライフハックのメモ帳ーPersistence makes me.

ムスカ大佐もここでラーマーヤナを一生懸命読んだのだろうか

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行動時間が長くなるから、という理由だけでアンコールワットのあるシェムリアップまで夜行バスに乗った。一人だったら絶対乗れない気がするけど、現地民が一緒というだけでなんだか心強くなるんだから、人間って不思議だ。

運転手がクスリをやっている可能性もあるらしく、生きててよかったわーとケラケラ笑う案内人の話しを聞いて、まじか、と思ったけど。

バスを降りた後に聞いてよかったと思った。

 

宿代や国内線分の料金が節約できた分、ごはんに惜しみなくお金を使う。惜しみなく、といっても、高級レストランの高級朝食ビュッフェが日本円にして800円弱だ。

 

アンコールワットを見学するために、まずチケットを買いにいく。アンコールワットとその遺跡群は本当に広くて、最初はどうして1日券の他に、3日券、さらには7日券もあるのかと思っていたけれど、夕日が沈み始めるころ、7日券を買う価値があることに気がついた。もっと長く休みが取れたら、次は7日間がっつり来てみてもいいかもしれない。

1日しかいられなかったけれど、1日では足りないことはよく分かった。

 

アンコールワットだけで午前中3時間を使ったのだ。回廊に長く続くラーマーヤナ物語の壁画、反対側にはマハーバーラタ。他、様々な遺跡。

ムスカ大佐もこれ読んだのかな。

 

アンコールワットほか、天空の城ラピュタのモデルとなったベンメリアにも行く予定だったけれど、タプロームというアンコールワット寄りの遺跡が天空の城ラピュタ感がめっちゃ出ていて、結構満足してしまったので、今回は行かず。

アンコールワットには感動したけれど、私はアンコールトムの方が結構好みだった。中がリアル脱出ゲームのように入り組んでいて、気分はインディージョーンズだ。

もちろんちょっと危険な箇所もあるのだけれど、人の手が入っていない分そのままの遺跡を感じることができた。