まっすぐにいこう

けいぞくはちからなり

日曜日の小説

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日記ってなんだろう。

 

日記を書きながら書く言葉ではない、ことは分かっているけれど、日記の説明ができない。記事が50を超えるまで、私は日記が何たるか知らないまま日記を書いていたのか。

 

しかし今は便利なものである。日記、と検索ワードに打ち込むだけで、某百科事典サイトが引っかかり、丁寧な説明がされているのだから。

 

仕事であれ、私的な所用であれ、戦争への従軍であれ、特別な出来事の内容、見聞、心覚えを記したものとして日記は書かれた。

 

引用したので色を変えた。ここは引用部分だ。私の言葉じゃない。

明言しておかないと、パクツイ、ならぬパク日記になってしまうので、記録しておく。

 

心覚えを記す。やはり日記はメモ、なのか。メモより少し文学的なのかもしれない。

日々の記録を文学的に。ちょっと挑戦してみよう。

 

******

朝、目覚めると砂時計の音が聞こえた。

しかしそれは砂時計ではなかった。

 

雨が降っていた。

木の葉と木の葉が雨とこすれる音だった。

 

ふとスマートフォンの時計を確認すると8時30分。寝坊だ。

休みの日でも、いつも8時には起きるのに。

 

洗顔その他の朝のルーティンの後、朝食をとる。

今朝はホットサンドだ。

キュウリは斜めに切って、ごま油と塩こしょうで炒めて冷ます。

その間にパンにはバターを塗り、半分に切ってトースターへ。

パンとキュウリの香ばしい香りを嗅ぎながら、ハムを切る。

休日のご褒美として少し厚めに。

 

トースターのチン、という音が響いて、お皿を用意。

キュウリとハムをバターを塗った側にのせて、バターを塗った側で挟む。

 

手早いけれど、香ばしい香りで朝の食欲をそそる。

 

 

 

あーここまでで疲れちゃった。続きはまた明日。