まっすぐにいこう

けいぞくはちからなり

Take time by the forelock.

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暑い日が続いている。

 

とても暑いのに、空の上でとても冷たい空気が流れると、積乱雲がもくもく育って、その差がさらに大きいと、大きなひょうになるとのこと。

 

天気って科学。

 

昔、田舎に住んでいた頃は、空気の匂いでこのあと雨が降るかどうかわかった。

雨が降る前って、乾燥してくるとまでは言わないけれど、空気がちょっと冷たくなるから、じめじめした感じがちょっと和らぐ。

夏は特にひんやりした空気が流れてきて、ちょっと気持ちがいいくらい。

その気持ちよさにかまけて窓を開け放しておくと、突然バケツをひっくりかえしたような雨がふって、室内が濡れる。

風が吹いていたらさらに室内状況は大変なことになる。

 

それから匂いも変わる。

今思えば、気温が変わって、体感する湿度が変わって、自分が感じる匂いが変化するだけなんだろうけど。

 

地元だから分かったんじゃない?

って言われたことも合ったけれど、自転車旅で走っていた見知らぬ田舎道でも同じ技は通用したから、大体日本だったら同じ要領で、天気の変化には気がつけるんじゃないかと思う。

 

でもいつも読めないのは都会だ。

ちょっと都会に出て、コンクリート率が高くなると、もう分からない。

なんで?って都会の人に聞かれたことがあるけど、なんでかは分からない。

強いて言うならコンクリートの匂いに邪魔されている感じ。

湿度も案外下がらないし、風もビル風によっていつも同じような風が吹いている気がする。本当に直前まで天気の変化は分からない。

あ、なんか降りそうかも、と思った1分後には土砂降りだったりして、洗濯物を取り込む余裕も、その後の予定を動かす余裕もない。

 

さて、そんな夏が今年もやってきたようだ。